2009年10月16日 (金)

あいち年金者一揆

昨日10月15日は、全国で年金者が声をあげた。後期高齢者医療制度はすぐに廃止を、消費税にたよらない最低補償年金制度をもとめて、全日本年金者組合の「年金者一揆2009」いっせい行動で、各地で宣伝集会が行われ、愛知県は、栄小公園で、集会に約400人が参加。政党に参加をよびかけたが、共産党と社民党の参加。共産党はせこゆきこさんと名古屋市議団が5名で参加した。地域ごとに要求をたんざくに書いたり、はりぼてをつくったり、横断幕をかかげて、地域ごとに年金者のみなさんが元気よく訴えていた。中には、むしろばたに”絶対やめてちょーだや河村さん、福祉や市民サービス切り捨て 市民税10%減税で庶民には負担増になっちゃうがね”と書かれていた。後期高齢者医療制度も、民主党はすぐにやらないので、来年は保険料があがってしまう。すぐに廃止してほしいと訴えていた。大きな運動を作っていきたいと思う。Musirobata

民主党政権は、今、概算要求作業でマニフェストの子ども手当と高速道路無料化にむけて、その財源づくりで、来年度予算のみなおし、カット作業をしている。地域への影響が心配される。今なにをすべきか、やっぱり雇用対策が先決ではないか?中村区役所には100人を超える職と住まいをなくした人たちが相談に来ている。企業は再び派遣社員の雇用をふやそうとしている。使い捨て自由のこうした人たちを、またエコカーやエコ家電生産のために使うのか!正社員をふやすべきではないか?市政においても、市民生活を応援する施策が必要。子どもの医療費無料化の実施、国保料に引き下げ、若い人たちが働けるように保育所の整備など、環境整備が必要。財源は、今の予算をカットするのではなく、本丸御殿をはじめ不要不急の事業を中止・みなおしして、財源をつくるべき。市民税10%減税を名目にした福祉予算のカットは、本末転倒ではないか。1015burogu

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2009年10月10日 (土)

産廃焼却場の試運転中のダイオキシン測定結果

昨日、春日井市松河戸の産廃焼却場の建設をめぐって、守山・北区・春日井の住民267名が、有害な化学物質で健康被害が発生するおそれがあるとして、操業差し止めをもとめる裁判の判決が名古屋地裁で行われた。裁判の結果は、請求は棄却された。現状では、健康被害が発生する可能性は認められないということだった。試運転中に鉄錆や消石灰をまき散らす事故が発生し、愛知県が悪臭や騒音などの基準値をクリアできないため、改善命令が2度も出されてきた焼却場について、判決文では、住民が不安をだくだけの理由はあるということも指摘された。判決文のコピーを見せていただいたが、100ページ近くあって、その内容を簡潔しまとめた文書も、よーく読んでもすぐには理解しがたいものでした。結局、試運転では、健康被害を認めるところまでいかないということのようである。私も裁判に参加しているが、高裁に控訴して、粘り強く闘っていこうということを会のみなさんで話をされ、結果を愛知県に報告し、現在は試運転中のデータが公開されていない中で、データ公開を再度要請したという。

私は、ちょうどこの日の午前に市議会総務環境委員会で、松河戸の産廃焼却場が守山区の北の地域の大気汚染にどのような影響をおよぼしているのか、産廃焼却場の南東に位置する守山区川北町の川北ポンプ場で測定されたデータと守山保健所のデータとの比較を質問した。大気汚染の測定は年に4回行われているが、産廃の試運転中の測定では、ダイオキシンの濃度が平成19年の11月と平成20年の3月と10月の測定でいずれも守山保健所より川北ポンプ所のほうが高いという結果になった。このデータについて、試運転によってダイオキシンの数値が高くなったといえるかどうか、環境局に質問したが、それは断定はできない。そして環境基準値は合格していたという答弁だった。つまり、産廃焼却場の試運転によって、守山区の川北町にダイオキシンが量的には基準内であるが、影響した可能性はあるということ。こうしたデータは、今後の裁判に使えないだろうかと思うが、どうか。私は、名古屋市は、産廃の許可権はないが、これだけ、事故をくりかえし、改善勧告が2回も出るような施設、そして住民が不安に思っている施設をどう評価して対応してきたのかとただした。そうすると、住民の健康をまもり、環境を保全する立場から、愛知県に対して、厳正なる対応をするように要請してきたという主旨の答弁であった。

河村市長には、こんな施設は許可をするなと知事に要望していただきたい。

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2009年1月31日 (土)

ダイオキシンだけでなく全体をみている

130saiban 1月30日松河戸の産廃焼却施設の裁判が行われた。これで最後になるのかと予定されていたが、再度の改善命令が出されたので、局面が変わったため、最後の判決をだしきれなくなったということのようです。(写真は裁判所の前で弁護団との打ち合わせ)

裁判長が、今回は長く被告、原告に注文をつけていた。裁判長は、ダイオキシンがどれくらいでるのかどうかだけでなく、設備全体の安全性についてや、トラブルがあったときにどのように誠実に対応するのかという運営の仕方も含め、施設全体をみて、安全に操業できるのかを判断しているようだと弁護士さんから感想が話された。本当にそのとおりだと思う。これだけ事故を繰り返し、何度も改善命令をだされ、いいかげんなことをやっているようなところでは、試運転でたとえダイオキシンの数値が基準以下だとしても信用できないのが、多くの住民の気持ちだ。次の裁判は3月13日。そして判決が出る。地域で署名をおねがいしていても、本当にこんな施設やめてもらいたいと、大きな声がかえってくる。

1月30日は、私の○○回目の誕生日。昨年は中国製ギョーザ事件が発覚した日だった。もう1年がたった。食の安全を揺るがした問題。事故米の問題もあった。食の安全は私のライフワークでもある。今は、食べることもままならず、住むところもない、派遣切りの問題が緊急の政治課題。

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2008年12月19日 (金)

もうこれ以上試運転はいらない!設置許可を取り消すべき

08_12_19_002 本日、愛知県に対して、春日井市松河戸町に設置されている名成産業の産業廃棄物焼却施設の問題で、日本共産党春日井市議団、愛知県委員会、名古屋市議団の3者連名で、申し入れを行いました。庄内川の北、産業廃棄物焼却施設が、住民の8年に及ぶ、反対運動を押し切って、本格稼働の前の試運転中に事故をおこし、4月には県から塩化水素や騒音、悪臭が基準を超過するとして改善命令が出されていました。その後、3回目の試運転が9月、10月に行われ、その際の県の検査で、再び、一酸化炭素や騒音、悪臭で基準を超過したことが明らかになりました。度重なる事故、基準を守れない施設という状況で、春日井市や産廃のちょうど風下にあたる守山区の住民のみなさんが、生活環境に重大な影響をおよぼすとして、設置の許可を取り消すようにと声が上がり、愛知県に取り消しを求めてきました。

私は、11月25日に名古屋市議会の本会議でこの問題をとりあげて、市長に、愛知県に市民の声を届け、法律にもとづいて厳格に対応するようもとめるべきと質問してきました。そうした中で名古屋市から県の検査結果の報告を受け、今度は直接市議団として設置許可を取り消すようにと今日申し入れを行いました。愛知県の環境部資源循環推進監の安藤氏は、「前回基準超過したところは、今回は合格していた。今回は違う測定地点での結果であるので、法律の違反にはあたらない。名成産業からは、19日に弁明書を受け取った。その内容を検討して、改善命令を再び出す方向である。」との返答でした。”県民が大変に不安に思っている。だから、3つの団体のみなさんが許可取り消しを求めている。もうこれ以上の試運転は必要ない。すぐに設置許可を取り消すように”と強く要望しました。

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2008年11月22日 (土)

11.19守山総行動

11月19日には、愛知県内で地域ごとに”なくせ貧困!守ろうくらしと憲法 変えよう政治”をスローガンにかかげて、宣伝行動が行われた。守山区では、地域内の運動団体、守山市民病院を守る会、産廃をやめさせる会、苗代保育園を守る会、新日本婦人の会、年金者組合、守山民主商工会、市職員労組、政党では日本共産党が要求をかかげて要求実現のために、守山区役所の駐車場で集会を開き、区役所から守山生涯学習センターまでデモ行進を行いました。集会では愛労連の議長がごあいさつされ、県内で雇用情勢、トヨタグループ各社の期間従業員の派遣ぎりが増えて、寮を追い出され、ネットカフェに泊まるお金すらなくなり、西三河では生活保護が増えていると報告があり、労働者の雇用をまもるたたかいが今もとめられているということでした。私は、麻生内閣の定額給付金では一回きりの減税のあと消費税大増税が予約されている問題を報告し、これでは景気がよくならないとのべ、消費税増税に反対し、くらしをまもる政治にきりかえようとよびかけました。デモ行進は、大変寒い中大きなこえをあげて元気よく市民にアピールしました。”ねこ”ちゃんもいっしょに宣伝に参加したので、こどもたちも高校生も注目してくれました。1119moriyamasoukoudou

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2008年11月 9日 (日)

北北西の風にのってダイオキシンがふってくる・・・

昨日松川戸産廃焼却施設建設をやめさせる守山の会の総会が大永寺公民館で開かれた。第8回を迎える総会だったが、今年1年の状況が報告された。産廃焼却施設ができるとダイオキシンが庄内川をはさんで守山区の二城学区や白沢学区などにふりそそぐとしてけんせつをやめさせようと会ができて長きにわたって運動がすすめられてきたが、施設はできて昨年から試運転が開始されたが、度重なる事故で、愛知県も改善命令を出した。9月から第3回目の試運転が行われた。現在は産廃焼却施設が建設された段階で、操業の差し止めをもとめる裁判が行われている。私は11月5日の裁判を傍聴してきたが、いよいよ裁判は最終段階が近づいている。昨日の総会では、ダイオキシンが発生する危険性がこの間の試運転のデータでだんだん明らかになってきたことが報告された。裁判官もそうした報告に注目しているということでした。産廃の焼却時には850℃以上で燃焼させないとダイオキシンが発生するということで、そうした条件が満たされていないとか、北北西の風にのって、業者がいっている以上にダイオキシンのちりが守山区の北の地域にふりそそぐなどということが弁護士さんから報告がありました。愛知県や名古屋市が試運転を行った際のダイオキシンを測定しているので、こうしたデータが明らかになってくると、産廃焼却施設の操業をやめさせる展望も見えてきたところです。弁護士さんや産廃焼却炉の専門家の方などの手弁当に近い協力に頭が下がる思いでした。市民の命と健康を守るために、会のみなさんの運動に協力していきたい。

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2008年5月14日 (水)

行きやすい病院にするために巡回バスを通して

512kousyou1 5月12日守山市民病院を守る会のみなさんが、市長に要請した市民病院の充実を求める内容について、市側と話し合いをもたれ、私も同席しました。今回は、病院の部局に加えて、土木、交通局も対応され、市民病院にバス停を通して巡回バスを整備する問題について、協議がされました。病院の北側の道路は相互通行できるように工事がすすんでいますが、その先の松葉までの部分は用地買収に時間がかかるという報告でした。交通局は、バスの運行に適した道路が整備されていないので、困難である。病院局は、今年は緩和ケア病棟の工事を行うので、病院の駐車場に市バスを乗り入れるのは難しい。という返答でした。守る会のメンバーから、”守山区民にとって大切な地域医療をになう病院だ。かかりやすい病院にするためにどういう工夫をしていただけるのか”という強い要望の声に、病院局の担当主幹は、土木局や交通局と相談をしてできるだけ近いところにバス停をつくることなどを検討していくように約束をさせ、半年後には、また話し合いの場で検討状況を聞くことにしました。

512kousyousigawa このほか、守山市民病院の産科を続けることや災害時の拠点病院としての対応について守る会から要望が出されました。病院局になってのメリットは何かとの質問には、病院局長が配置され、人事の面で権限がこれまでより大きくなったので、医師や看護師の処遇改善をしていくとの返答でした。市民病院の入院の利用状況は6割、1日100人で落ち込んでいるとのことでした。私は、5月2日に病院を見てきましたが、医師が減り東市民病院からの医師が増えている状況でした。お医者さんがころころ変わるようでは、市民も病院離れになってしまうのではないかと思いました。市民病院をもっと利用しやすくし、充実させるために、病院局と話あい、現場の看護師さんとも話していきたい。

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2008年5月11日 (日)

50年前の都市計画による道路づくり

302ruba 今日は市内ですすめられている道路づくりのようすを観光バスにのって視察をしました。道路公害反対愛知県民会議の主催で約40名の方が参加。私はチラシを見て、都市消防委員会に所属して市内ですすむ都市計画道路で反対運動がおきているところをぜひ自分の目で見て、住民のみなさんの声を聞かせていただけると思い、参加しました。最初に私が毎日のように利用している302のところを見ました。写真は環状2号の小幡区域で東名阪の部分に蓋(ルーバーという)をかけて騒音対策をしたところを見ました。小幡地域では環状2号線反対の会がつくられて工事被害の問題をとりあげて457軒中221軒で家屋被害の金銭補償をさせたという話を篠原さんからお聞きしました。

Ikeutiidakasen 千種区の日泰寺近くの閑静なまちに道路をつくる計画があり、高架が街中につくられていました。相生山緑地の真ん中をつっきって市道弥冨相生山線がつくられているところは、”環境にやさしい道”という看板があり、トンネルの上に土をもって木を植えるということでした。50年前の都市計画道路を数年前から持ち出して、渋滞を緩和するために自然を破壊して道路をつくるのは、本当におかしい話だとつくづく思いました。環状2号線東南部をみたり、ささしまライブの場所を見てきましたが、高速道路だけでなく、自然を破壊して環境破壊をして市内に道路をつくろうとしている市のまちづくりは、まちがいだと思いました。ホタルがとぶ自然が市内に残っていて、こうした自然をまもる運動があちこちにあるのを学びました。南部の公害のたたかいの冊子を田中さんからもらいました。勉強します。Yatomiaioiyama

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2008年4月28日 (月)

御嵩町の柳川前町長さんの話

P427sanpai 27日環境と産廃ゴミ問題の学習会が、二城小学校体育館で行われました。守山区の北、春日井市松河戸町に産廃焼却施設が建設され、試運転中に2回の事故が発生し、愛知県が改善命令を出しました。ばい煙から塩化水素を放出し、騒音と悪臭の基準が超えたということです。産廃焼却場をやめさせる守山の会のみなさんが、今回学習会を計画し、岐阜県の御嵩町の前町長の柳川さんを招いての学習会でしたので、体育館には、若い人や二城の町内会長さんや保健委員さんなどたくさんの方が参加されていました。命がけで産廃をやめさせた柳川さんの話は、いろいろと示唆に富んだ話でした。印象に残ったのは、「環境破壊は徐々に進むから気がつきにくい。いったん壊したら復元できない。環境基準さえ守っていればいいというのはまちがいだ。」そのとおりだと思いました。こどもたちのためにとりくまねばと思いました。

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2007年12月12日 (水)

守山市民病院を守りたい 医療シンポジウム

1208sinpo1 守山区唯一の総合病院守山市民病院の縮小計画が発表され、市民病院をまもれと市民の運動が4年続けられてきました。今年8月に発表された病院縮小計画で来年3月いっぱいで分娩ができなくなることに、不安がひろがっています。12月8日に、共産党後援会主催で、守山市民病院をまもりたい 医療シンポジウムを行いました。コーデイネーターは元北医療生協副理事長の松岡洋文氏、パネラーは、北病院院長の矢崎正一氏、元衆議院議員のせこゆき子氏と私、くれまつで地域医療の問題を問題提起しました。

1208iryousinnpo 今回のシンポを開いた主旨は、共産党後援会として、どうしても守山市民病院の分娩廃止をやめさせていくには、どうしたらいいかという思いから、守山市民病院に限らず、全国的な病院閉鎖や医師不足の問題、飛び込み出産が増えている問題など、医療問題を考え、共産党の医療政策も学びながら、地域医療の充実のために、どんな取組みが必要か、地域のみなさんと意見を出し合い、考えていこうとするものでした。

私からは、11月議会で名古屋市が提案している病院局を設置する条例を説明しました。5つの市民病院は80億の財政赤字をかかえ、これを解消し、医師不足も解決する理由から、病院事業に公営企業法を全部適用し、独立採算制をもちこもうとしていること。これによって、医師に成果主義賃金を導入させようとしている。医療は営利を目的にし、収益をあげることにはならない。公立病院は住民のいのちと健康を守る役割があり、不採算は切捨ててしまったら、誰が医療をになうことができるのかと、病院局設置の問題を紹介しました。市民病院を守る会やお産をしたいママの会から出された請願に共産党は採択をもとめてきたが、市議会の与党、民主・自民・公明は反対をした。特に守山選出の与党議員2名も反対をした。公職者会で縮小みなおしをもとめておいて、委員会では反対するというのは、どう説明するのか。と報告をしました。

1208junko 矢崎氏は、勤務医の労働実態を示し、「週40時間以上働く勤務医は96%。ほとんどの医師が当直の翌日も通常勤務について過酷な労働で、医療ミスがおきても不思議でない状況。」と報告。せこゆき子氏は、共産党の医療政策を報告。「国立病院が統廃合がすすめられ、産婦人科は35%10年間で減らしてきた。国が率先してへらしている。政府は医療費適正化の名で医師数を減らしてきた。国の医療費抑制政策が、今日の医師不足をもたらしている。国の構造改革路線をあらためないと医療崩壊をとめられない。大学病院の医師と話したが、地域医療を守るために役割をはたしていきたいと、意見を交わした。」と報告。会場からは、「医師の長時間労働は労基法違反ではないか」「医師の労働組合はあるのか」「助産師さんと話しをしたが、病院と助産師の連携も必要でないか」等の意見がでました。松岡氏は、各地の地域医療を守る運動の紹介がありました。

私はシンポのまとめで、守山市民病院の院長先生や地域の助産師さん、医師会の先生など、地域の医療関係者ともっと話し合い、どうしたら当面、守山市民病院でお産ができるのか、話あいたい。シンポでだされた医療問題、勤務医の過酷な労働、国の医療費抑制政策による医師不足の問題を知らせていきたいと発言しました。軍事費をけずって、医療にお金を使うべき。医療を守る候補者を次の総選挙では訴えます。

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2007年12月 6日 (木)

マニュアル不徹底で信用できない!

松河戸の産廃焼却場が建設され試運転中に消石灰が飛散する事故が起きたのが11月3日。事故の原因と対策を住民にきちんと説明してほしいと、二城、瀬古、白沢、志段味などの学区の区政協力委員長から要望がだされていました。名成産業は、それに対して、守山にはアクロス小幡文化小劇場だけの説明会ですまそうとし、12月4日説明会が開かれました。私も、急な説明会の知らせを知り、参加しました。事故原因と対策が報告されました。消石灰がタンクにどれだけ残っているか、目視による確認をおこたったこと、初期の満量警報を無視した、とか、全く消石灰の管理手順を守らないずさんな作業が明らかになりました。そして、その対策に緊急自動停止ランプをつけたり、緊急遮断装置をつけるとか、素人が聞いていて、凄い変更がなされることに、大きな不安を感じました。出席していた市民から、対策の詳細の資料をみせてほしいと要請しても、すぐに見せようとしない。そんな態度に、住民に本当におわびをし、誠実に対応しているようには見えませんでした。二城学区の区政の方が、事故がおきたら、すぐに区政のところにきて、おわびするのが当然じゃないか、地元で説明会を開いてほしいと強く要望されていました。まづ、名成産業は、各地域で説明会を開催してほしいという声にこたえて、なぜこの事故がおきたのか、そしてどう対策をとるのか、説明をまずすべき。行政(区)も間に入って、住民説明会を開催するように力をつくしてほしい。

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2007年11月16日 (金)

今までの静かな環境が一変!

Honzimannsyonmondai 市営本地荘5棟の南の土地に14階たて40mの高層マンションの建設計画が5月に明らかになり、本地荘5棟とバンベールマンションの住民のみなさんが、建設計画をみなおせと声があがりました。この地域には本地荘の南にはマンションはいくつかありますが、これほど高いマンションはありません。バンベールマンションが建つときには、保育園があり、日照被害をうけるとして運動がまきおこり、14階建てから7階9階だてに変更されました。そのバンベールよりもさらに高いマンションがたつと、本地荘5棟には、日陰が3時間に及ぶことになる。そして目の前には14階だてがたつと圧迫感、恐怖感が長年続く。住民のみなさんは14階の階をさげてほしいと”本地が丘住環境を守る会”という会をつくって反対運動がつづけられてきました。

名古屋市が来年春ごろに都市計画決定を行い、都市の秩序ある町並みを形成するために「高度地区」拡充計画をきめ、建物の高さの制限の検討が行われています。この計画では、この地域は31m以上、11階建てのたてものはたてられなくなります。この間、業者と住民のみなさんと3回の説明会で話し合いが行われてきましたが、業者は駐車場の見直しをしましたが、一切階をさげようとしない、強硬な態度で、話し合いは平行線におわっていました。”静かな環境であるとマンションを買ったのに、さらに高いマンションでは、一生くらすのかと思うと認められない。””お年よりや病人も住んでいる。毎日高い建物をみて暮らしていけない”と会のみなさんは説明会で、業者に14階たてをみなおすようにもとめてきました。まだ高度地区の規制がかけられていないから、合法建築ですが、来年建築後には不適格となり、マンションを建て替える時には、10階までしかたてられなくなり、マンション入居者への不利益が生ずる事は明らかです。

こうした運動を続けてくる中で、建設業者が変更される事が明らかになりました。5月に計画が明らかになって半年。粘り強い運動で、ここまできました。建築の設計者はこれまでの業者と変わりませんが、建設計画そのものを見直すようです。ひきつづきすみよい住環境をまもるためにがんばりましょう。

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松河戸の産廃焼却場の試運転で消石灰が飛散

1007syoukyakuzyougaikan 11月3日に春日井市松河戸にある産業廃棄物処理施設で試運転中に薬品タンクから消石灰が吹き出す事故が発生しました。消石灰は排ガスを中和させるためのもの。産廃建設をめぐっては、春日井と北区、守山区の住民のみなさんが、ダイオキシンの含んだちりが産廃焼却によって環境汚染をし、健康被害を受ける不安から産廃建設の差し止め訴訟がとりくまれています。いま建物がたち、試運転中ですが、産業廃棄物の処理業の許可をおろさせないように愛知県にむけた署名もとりくまれています。産廃建設をやめさせようという住民のみなさんの8年にも及ぶ粘り強い運動が続けられています。私は、守山のやめさせる会の方といっしょに焼却場をみてきました。これまで生協で仕事をしていたときに産廃焼却場をみてきましたが、廃棄物を保管するスペースがほとんどないと思いました。今回の事故原因を明らかにし、対策を明らかにする住民説明会を名成産業はすみやかに行うよう、要望してきました。ダイオキシン汚染をもたらす不安のある産廃焼却場は人口密集地につくるべきではない。1007sanpaihaikibutu

市は生活環境を守るためにダイオキシン測定の充実を  

住民のみなさんが、毎年黒松葉をとって年1回ダイオキシンの測定を続けている。検査費用は14万円。産廃をやめさせる会のみなさんは物資販売でカンパを集めてこの検査の費用をつくりだしてみえます。住民のみなさんの経済的な負担は重く、名古屋市の志段味にあるダイオキシン分析センターで検査を行ってほしいと要望がだされています。市は市民の環境を守るために、こうした市民の自主的な検査に援助をしていくべきと思います。産廃施設は春日井に建築されているから、愛知県が県民の健康をまもるたちばで産廃焼却場をあらためて適切な設置か、健康影響はどうか、対応がもとめられますが、名古屋市も市民の生活環境を守る立場で産廃焼却場問題にとりくむべきと考えます。

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2007年11月 8日 (木)

守山の与党議員が反対した請願

3_1 11月1日、守山市民病院の請願が財政福祉委員会で審議がされ、(委員会に所属していないくても、議員は傍聴可能)、傍聴しました。委員会では、共産党のわしの恵子議員が産科の継続をもとめて、採択せよと意見をのべ、病院の縮小計画は守山の市民は望んでいない、守山区民の要望をどう考えているのかと質問をしました。これに対して、健康福祉局長は、名古屋市全体で、高度医療の実現、救急医療の実現のために病院の再編計画をすすめるとして、守山区民の願いには全く冷たい態度でした。守山区選出の与党議員2名は、公職者会で守山市民病院の縮小計画の見直しを要望しているが、回答をもらっていない、丁寧に回答をしてほしい、とか、市立病院は市民が安心してかかれる病院であるべきといっておきながら、産科の継続をもとめる請願と縮小計画の見直しを求める請願には反対をし、共産党のわしの議員以外、全員で不採択にしてしまいました。守山区の選出与党議員2名(会派は、民主党と公明党)は、公職者会では病院の縮小計画の見直しを要望しながら、議会(委員会)では、反対をするというのは、守山区民を欺く態度としかいいようがないのではないか。今回の請願署名は、この秋からとりくまれたばかりで、いきなり、不採択。ただし、災害時の拠点病院としての充実をもとめる項目と救急体制の充実を求める項目はさすがに、不採択にはできず、保留となりました。安心して地域で医療をうけたい、地元の市民病院で安心してお産をしたいという市民の願いがなぜかなわないのか、医師が不足している問題を解決する努力をしつつ、どうしたら地域で安心してお産ができるような体制をとれるのか、助産師さんによるお産は可能です。いざ、難しいお産に対応する医師と設備を確保することはできないのか、知恵と力をあつめて、市民病院をまもりましょう。守るということは、市民病院を利用しることも守ること。乳がん検診のマンモグラフィーの機器がある、市民病院で乳がん検診をうけましょう。

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2007年10月26日 (金)

看護婦さんとアピール

Suwarikomi2 10月25日名古屋市役所本庁舎前の歩道で、守山市民病院を守る会、安心して守山市民病院でお産をしたいママの会のみなさん、そして名古屋市立の5つの病院で働く職員のみなさんが、”市立病院再編計画を見直せ、守山市民病院の産科廃止反対、看護師を増やせ”と座り込み行動が行われ、私も午前11時から午後2時まで参加し、激励しました。

参加した市民病院の看護師さんたちは、毎月9回以上の夜勤が連続したり、深夜勤務2人体制の過密労働で大変な状況で、市民の看護にあたっているということでした。退職者がたえなくて、現在東市民病院と緑市民病院は看護師不足で病棟が一部閉鎖に陥っているとのこと。看護師を大幅に増員しないと安心して医療がうけられない状況を市民のみなさんに訴えました。4

Pa250036 守山からは、ママの会のおかあさんたちが大勢参加の予定でしたが、こどもの体調などで1組の親子がいっしょに”産科を続けてほしい”とすわりこみに参加。ママの会の代表は”なぜ若い人がふえている守山で産科をなくそうとするのか、名古屋市の中で一番出生率の高い区なのに、市民病院でお産ができなくなったら、どこでお産をしたらいいのか、東市民病院や城北病院まで行くのは遠すぎる。区内のレデースクリニックだけでは足らない。守山市民病院の産科を続けてほしい”と訴えていました。市民病院を守る会の後藤さんも”病院を守れという署名が地域で広がっている。何としても病院を守りたい”と語りました。Suwarikomijunko  本庁舎前でのすわりこみ行動に歩行者が足をとめて、署名をしてくださったり、道路でバスを待つ人たちや、本庁舎内の職員に、アピールできました。松原市長には届いたか?

私は、守山市民病院の問題だけをとりくむのではなく、名古屋市の公立病院が、市民のいのちと健康、とりわけ、安心してこどもが産めるような場所として役割をはたせるように、医師不足、看護師不足に名古屋市がとりくむことと、国の政治をかえることも訴えて市民が力をあわせることが大切だと思いました。子育てするなら名古屋といい、こどもの医療費の無料化を拡大しても、地域で公立病院の産科を廃止するのは、納得がいかない。この現実を多くの人に知らせ、どうしたら、市民病院でお産ができる条件をつくれるか、助産師さんの力をひきだし、院内助産所のような対応も現実には考えていくことも必要でしょうか。Pa250032

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2007年10月14日 (日)

日本の医療が危ない

1006honda 10月6日栄の明治生命ビルで全日本民医連東海北陸地方協議会と東海ドクターウエーブ実行委員会の主催で、”日本の医療が危ない!地域医療を守る東海のつどい”が行われた。愛知県内で産科を統合していく病院がふえ、守山市民病院の産科受け入れの中止問題をなんとしても解決したいという思いで、私は、守山市民病院を守る会のみなさんたちといっしょに参加をした。参加者は250名、2/3が医療関係者で、テレビ局のカメラも入って、注目のつどいでした。講師は埼玉県の済生会栗橋病院副院長で、NPO法人医療制度研究会副理事長の本多宏医師。全国どこでも医師が不足している事実。都市部でも不足。医師が偏在しているのではなく、全県で0ECD平均を下回り、日本では0ECD平均では38万人医師が必要だが、現状は26万人で12万院足らない。国は毎年3から4千人ふやすというが、追いつくのには30年もかかる。医師不足は、国の医療費抑制政策を1983年以来とってきたことが、原因。医学部の募集定員をへらしたことが、いまの医師不足の原因。国が昭和23年につくった標準医師数にてらして、近畿87%、東海では70%の充足率。都会でも医師が足らないのに、地方にまわせないのが現状。そしていま、医師は一人で何役もこなして過重労働で医療ミス、過労死につながっている現状報告。いま、産科や小児科、外科などの医師のなり手が不足。このままでは、かんたんな盲腸の手術もうけられなくなる。このままでは医療は崩壊する。と現状を警告。本多先生からは、医療をめぐる情報を広く国民に伝え、医師をふやす運動をすすめようと提起があった。先生の著作『誰が日本の医療を殺すのか 医療の知られざる真実』を是非読んで、医療崩壊をくいとめ、日本をすくうために行動しなくては。

妊婦のたらいまわし事故も、救急医療にたずさわる医師が不足しているからだとわかった。産婦人科の女医さんは全国で320人。そのお一人が会場から発言された。『私は、子育て、家事は親に丸投げ、教育は学校に丸投げ。こどもが荒れたら医師はできない。親の介護の時もできない。20代の妊婦の7割が女医に診てもらいたいと希望している。女医は独身なら何とでも働けるが結婚したらできない。こどもを産んだことのないのに何がわかるかといわれることもあり、女医は割りにあわない。』

第一赤十字病院の内科医は、『救急を周辺の病院がやらなくなって、当院に集中し過剰な勤務になっている。最終的なジャッジが求められる患者を60人も診るのは大変だ。研修医が20人ぐらいくるが、皮膚科や眼科に行く。勤務医が不足している。奈良の事件も医者がいればおきなかった。国は現場に責任を押し付けている。定員不足とともに、補充を求められる科の医者が足らないまま。インセンテイブの働く施策をとらないと良くならない。』と発言。守山から医療生協の元理事の山本さんが市民病院の産科が廃止される問題で、署名をとっているが医師確保をどうしたらよいかと本多先生に質問。国に対して、議会から意見書を出してはと助言があった。(写真は、質問する山本さん)1006simibyouin

名古屋市議会では、9月議会で医師を確保する事を国に要請する意見書を全会一致で可決しました。私は、このつどいに参加して、いまの医療崩壊の現実、医師が12万人も足らないが、国は3~4000人しか増やそうとしていないこと、国の医療費抑制政策をあらためないと医師不足が解決しないこと、現状を広く知らせることが大切だと痛感しました。来年4月からの守山市民病院の産科中止から産科の継続を求める、大運動を市民の多くのみなさんとすすめることが最大の課題。12月に守山で地域の医療をまもるシンポジウムを計画します。

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2007年9月30日 (日)

市民病院の産科をなくさないで!

0929_3 9月28日市役所で”守山市民病院を守る会”のみなさんと”安心して守山市民病院でお産をしたいママの会”のみなさんが、市議会議長あての請願署名9000名余りを提出しました。日本共産党の私を含め8人の市会議員はこの署名の紹介議員となりました。928seiganmama

守山市民病院が市立病院の再編計画により、ベッド数がへらされ、入院のともなう手術の廃止、そしてお産の受け入れを廃止されようとしているのに、市民が安心して医療を受けられない、お産ができないのは困るとしてこの計画の見直しを名古屋市にもとめるものです。若いお母さんや7人のこどもや赤ちゃんもこの提出に参加。”守山市民病院は、区内で唯一の総合病院で、お産後も赤ちゃんの総合チェックをしてくれるので安心。奈良県のたらいまわし事故を教訓にし、産科をまもりたい”と参加者のお母さんの言葉(赤旗より引用)。私も6月議会の場で”お産を廃止したら、若いお母さんたちはどこでお産をすればいいのか”と松原市長に質問しましたが、市長は計画は実施すると冷たい答弁でした。何としてもお産を守りたい。

愛知県内では知多市民病院で産科が廃止されたり、産科の閉鎖が問題になっていますが、都市部で産科をなぜなくすのか?地域では、民生委員や児童委員大会や守山区の公職者会でも病院を守れの声が大きくなっています。医師不足が大きな原因とされています。また産科では特に医療事故での訴訟問題に発展する事が多く、産科のなり手が足らないこともあります。そうしたことを解決するためには、産科の医師の給与などの待遇改善や、医療事故への賠償問題を解決するしくみも必要です。少子化対策が叫ばれる中で、地域で安心して赤ちゃんが産めるような環境づくりに行政は力をいれるべき。地域の医師、助産師さん、地域住民が知恵と力をあわせるとき。 (9月29日の中日新聞記事を添付)0929_4

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2007年9月 3日 (月)

松河戸の産廃施設差し止めの裁判を傍聴

Bu831saibanhuruta8月31日名古屋地裁で春日井市松河町に建築中の産廃焼却施設の建設差し止め裁判を傍聴にでかけました。松河戸は守山の北隣に位置し、ここに産廃焼却場ができると守山区にダイオキシンの含んだチリがとんでくるおそれがあるとして、産廃建設をやめさせる会が守山区でつくられて、運動が続けられてきました。愛知県の建築許可をおろしました。建築が始まって今ほぼ完成段階へ。守山では白沢町のみなさんなど近辺のかたが施設を見にいかれ、”あんな狭いところで燃やすのか”と話題になっているそうです。先日千葉県で産廃焼却施設の建設許可の取り消しの裁判で勝訴した報道がありました。裁判を傍聴するのは初めてで緊張しました。いま裁判は双方の言い分を証拠書類として書面で提出している段階ということで、原告団から書類の説明がされました。ダイオキシンの測定方法をめぐってより正確な測定方法を調べるために、みなさんが守山にある建物の高さを調べ上げて、それをもとに風の流れを計算してダイオキシンがどれくらい検出されるかと裁判に提出するデータを作られた話には、住民のみなさんのエネルギーに感動しました。私も原告の一人となっていますが、住民のいのちと健康をまもるためにできることをやっていきたい。

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2007年8月28日 (火)

守山市民病院を守る会4周年の総会

P823soukaimatuoka 8月23日守山生涯学習センターで守山市民病院を守る会の4周年記念総会が開かれました。私は来賓として総会の席でごあいさつをしました。昨年1年間は守る会のみなさんとごいっしょに署名活動にとりくみ、そして4月の選挙で市民病院をまもることを訴え当選できたこと、そして6月の議会で病院をまもるべきであること、市民のみなさんの声を松原市長に届けたことを紹介しました。総会では、元北医療生協の副理事長の松岡洋文さんから記念講演があり、長野の上田病院や熊本市産院などで産科の廃止を撤回させた事例の紹介がありました。守山市民病院の縮小をみなおしさせ、特に産科廃止をやめさせるためには、守山の幅広い運動と名古屋市全体の問題として運動を広げる視点が大切だと思いました。823soukaij 今後の運動については9月議会にむけて請願署名(現在2000名)をとりくむことや産科廃止をやめさせる運動を”ママの会”とともにとりくむことなどが提案されました。共産党としても守る会の運動に協力して署名にとりくんでいきます。 P8230003_2

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2007年8月19日 (日)

瀬古の西にある下水処理場

P803gesuisyori_2 8月3日守山の瀬古学区川西の西方、北区の米が瀬に守山下水処理場を見学しました。これは、瀬古に住む住民のみなさんに呼びかけられたもので、守山に関係する施設はきちんと見ておこうと思い、瀬古のみなさんに混じって参加しました。この下水処理場は、ナゴヤドームの3倍の面積を要し、千種、北、守山と名東の一部の地域を対象としています。雨水と一緒に集められた排水は濁っていましたが、ゴミを沈殿させて、微生物の働きにより汚れが分解され、においのほとんどない透明な水になっていました。20名ほどの参加で、顕微鏡で微生物をみることができました。何せ下水処理なので、少々においがあるので、参加者が殺到するほどではありませんが、くらしに関わる水の話は、夏休みの宿題にはいいかと思いました。今年初めて始まったようです。職員の方が丁寧に説明していただき、名古屋の水とあめんぼうの絵のついた消しゴムをもらいました。P803gesui (2枚目は、集まってきた排水です。3枚目は処理後の水)

P803toumeimizu

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2007年8月 7日 (火)

なぜ守山市民病院で赤ちゃんを産めないようにするのですか?

守山市民病院は来年4月からお産ができなくなることを病院内で患者さんむけに案内しました。なぜ、市民病院でお産を廃止するのでしょうか?病院管理課長は、お産の廃止撤回を申し入れにいった際に、いまでも3人体制で医師はひとつきに10日も夜勤があり、大変きつい。来年3月まで対応するのも精一杯。だったら、医師を必死になって増やす努力をしないのはなぜでしょうか?最近は、早産などで、異常出産も多くて、正常分娩は少なくなっているようで、産科の二次救急を体制を整えていく必要があるから、その体制をつくるために、守山市民病院のお産を廃止する。という話でした。難しいお産に対応できるようにするには、総合病院で体制をとる必要はある。そこは理解できますが、守山市民病院はお産をなくしていいという結論にはならないはず。しかも、守山は名古屋市内で最も出生率が高い区で、さらに志段味の区画整理で人が増えていくみこみがあるし、ガイドウエイバスの停留所に、守山市民病院がある。これは志段味のみなさんにも病院を利用してもらおうとしたのではないですか?ただ、ガイドウエイバスの停留所から、歩いて市民病院に行くには、500m以上は距離があるので、利用しづらいですが。市民病院でお産をしたお母さんに聞いてみましたが、”マタニテイーヨガを助産師さんが教えてくれてよかった、2人目も市民病院でお産をしようと思っていた。お産ができなくなったら、どこでお産をしたらいいの?よその区の病院までどうやっていくの”と心配されていました。産科の医師不足は全国的にも問題になっていますが、医師をへらすしくみをつくってきた自民党に責任がある。医学部の定員を増やし、医師の体制を本気になって拡充することが必要。それこそ少子化対策の重点政策にすべき。病院のお産をなくすなの署名をたくさん集めましょう。15

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2007年3月20日 (火)

お産や入院手術ができるように

P313zyuzeihantai 3月15日に財政福祉委員会で守山市民病院の請願が審議されましたが、採択されず、保留となりました。災害時に対応できるように充実をもとめる請願がどうして採択されないのか!人口急増の守山区の市民病院をお産もできない、こどもの入院もできない病院にして、それでも”子育てするなら名古屋”と松原市長はいうのでしょうか。現職の議員さんは、区民の病院を守れの声に押されて、昨年夏に縮小計画の見直しをもとめる要請を市長にされました。しかし、党としては縮小計画に賛成の立場です。新年度予算には50床のベッドをつぶし、緩和ケア病棟15床を設計する予算が盛り込まれ、現職議員は賛成しました。病院を守るには、区民のいのちと健康をまもるために働く、共産党の議員を守山から送り出すことが必要ではないでしょうか。私は、医師・看護師さんを増やし、そして病院に通じる巡回バスをひき、今まで通りお産も入院手術もできるように、市民病院をまもります。(写真は、重税反対の区役所前の集会にて)

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2007年3月 6日 (火)

50のベッドがつぶされる計画!

名古屋市議会は新年度予算が提案され議会で審議が始まっています。市営住宅の家賃の値上げ、高校や幼稚園の授業料の値上げ、生活保護世帯の入浴券の廃止や住民税の値上げなど、市民に負担が増える内容となっています。その一方で、巨大ビルの建築の補助、名古屋城本丸御殿の復元(150億)、トヨタの博物館は200億、水を一滴も使う予定のない徳山ダムから水をひくための導水管には県と市で900億、こうした公共事業にこれからお金を使おうとしています。4大プロジェクトは、本丸御殿復元、東山動植物園の再生、クオリテイライフ21城北(城北病院建設)の苦しまないがん治療、トヨタの産業博物館構想です。大きな事業について、市民にとって必要な事業かどうか、今すぐ必要かどうか、また大型の公共事業が必要かどうか、検討すべき。共産党の見解は、本丸御殿は、市民合意が得られるまで、凍結、博物館は緊急性がないので中止。苦しまないがん治療の粒子線治療施設計画(75~100億)は、健康保険のきかない粒子線治療をあえて公立病院で行うのは妥当ではないと抜本的に見直すべきという立場です。徳山ダムの導水管事業の中止。不要・不急の事業を見直し、税金をくらしや福祉・教育優先に切り替えるべきと、現在、共産党市議団は議会質問しています。

守山市民病院の縮小計画に関しては、新年度で50のベッドをつぶして、15の緩和ケア病棟をつくる設計計画に800万の予算が提案され、再来年に緩和ケア病棟を開棟する計画が病院管理課から出されています。病院の縮小は守山区民は誰ものぞんでいないのに、区民の声を無視して、あくまでも縮小する当局の立場を変えるには、はっきりと議会で病院縮小を見直せと発言する、共産党の議員が必要です。守山の他党の議員さんは、区民の声に押されて、縮小計画に反対する態度に変わってきましたが、党としては、縮小に賛成しています。今年度の予算に、守山区の議員はどんな立場をとるのでしょうか。3月15日に財政福祉委員会が開かれ、市民病院を災害時に対応できる病院として充実してほしいという請願の最後の審議がされるかどうかという段階です。現職の守山区の議員さんには、請願の採択にむけて力をつくしていただきたい。

市民病院の充実のために、ベッド数がへらされ、お産や入院手術ができなくては、本当に区民のいのちと健康が守れない。地域で病院の縮小の話をしていた時、乳がんの手術をされた女性は、緩和ケアに関心をもっている、緩和ケア病棟は歓迎しているとお話されました。緩和ケアというのは、末期がん患者が最後まで人間の尊厳を保ちながら、意義ある人生を送ることができるように、患者とその家族を身体的・精神的などさまざまな側面から支援する施設であると計画には説明されています。15床の個室と家族控え室、ファミリーキッチン、面談室をつくるというわけです。現在のベッド数をへらさずに、こうした病棟を増設するなら、区民は歓迎します。しかし、現在の総合病院の機能が縮小されて、その引き換えの緩和ケアは納得できません。

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2007年2月11日 (日)

6570筆の署名を提出しました

P209byouinsyomei 2月9日守山市民病院を守る会は、松原市長に守山市民病院の縮小計画の見直しをもとめる署名を提出しました。署名の提出には市民病院を守る会の幹事4名(代表:安藤敏春氏、私も幹事の一人)と病院をよく利用している区民3名が参加しました。昨年秋からとりくんできた署名ですが、短期間で6570筆があつまり、①病院の縮小計画の再検討②災害医療活動拠点と位置づけ充実させる③救急医療体制の充実④医師の欠員の確保⑤乳がん検診のマンモグラフイーの活用促進⑥市民病院への道路整備と巡回バスの実現ーの6項目を要望しました。守山にはなくてはならない総合病院を充実してほしいという声がこれだけの署名の数となりました。市長室の方に手渡ししました。署名の重みをくみとり、区民の要望をうけとめて、市長は市立病院の再編計画(守山市民病院が東市民病院のサテライト病院となり、ベッド数が200床から95床にへらされる)を見直してほしいと思います。 P209syomeiyousi_1

署名を提出したあと、病院管理課長と交渉を行いました。市民病院の縮小を求める声は強く、この署名の数や、守山の公職者会、民生委員の大会でも見直しを求めているのは大きな変化ではないか、縮小計画をみなおしてほしいと要請をしました。それに対して病院管理課長は、がんとして再編計画を進める立場を変えないという返答でした。東市民病院や城北病院のベッド数をふやし、守山市民病院をあくまでもへらすのは変えられない、名古屋はベッド数が基準よりオーバーしているという返答には、住民の声を少しでも聞きいれようという意志がみられませんでした。耐震構造の補強もされた病院をわざわざ縮小するのは納得がいかない話でした。私は、愛知県が災害拠点病院を20万人に1箇所にふやす方針であることや、名古屋市が防災条例を制定したこともあり、守山市民病院を引き続き災害医療活動拠点病院に位置づけるように要請をしました。そして、何よりも、守山区は人口が増えて若い人が増えているのに、お産ができなくなっては大変困る、志段味のお母さんたちからもと小児科が足らないから充実させてほしいという要望を伝えました。これに対し、課長は、あくまでも計画ありきの返答でした。守山区民が縮小を反対しているのに、どうして少しでも受け入れられないのでしょうか。 守る会では、今回の署名は第一次分の提出ですので、引き続き署名にとりくんでいく予定です。P209byouinkannrika_2

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2006年12月19日 (火)

災害時に備えて、市民病院を守れ

Pbhospitalsenden_1 守山市民病院の縮小計画の見直しと充実をもとめる署名は、署名集約の窓口になっていただいた方から、100名単位で集まり、現在3900筆(市民病院を守る会の12月11日幹事会確認)になっています。「地域の病院が縮小されたら困る」の声は大きく、激励の手紙も頂いています。一方で、愛知県と名古屋市が防災医療を強化する方針が出されており、病院の縮小計画との矛盾がうきぼりになってきました。愛知県は災害拠点病院を45万人に1箇所から20万人に1箇所に増やす方向であり、市内で2倍にすることになります。災害拠点病院では、重症患者が受け入れ可能な設備と体制が必要となり、守山市民病院を災害拠点病院に指定するには、縮小計画をみなおさざるをえなくなります。名古屋市も防災条例を9月議会で制定し、災害時の医療活動の拠点整備が条例にもりこまれています。今こそ災害時に備え、県と市の方針にそって、守山市民病院の縮小計画の見直しを市長に強く要請するために、1万人をめざして署名を集めましょう!Pb14syomeimaekara2

*災害医療活動拠点病院と災害拠点病院の違い

災害拠点病院: 愛知県が指定する救急救命のできる設備のある16病院(藤田保健衛生病院や愛知医大病院。名古屋市内は、5病院で第一日赤、第二日赤、国立病院、えき済会病院、中京病院)

災害医療活動拠点病院:現在守山市民病院は指定されている。これは5つの市内の災害拠点病院、市立病院5かしょ、市大病院、名大病院の12.重症患者の受け入れ(手術や入院ができる)が可能なところ。

*健康教室のお知らせ*「メタボリックシンドロームのすべて」

12月22日(金)午前10時より、守山市民病院
肥満症、高血圧や高脂血症、糖尿病は生活習慣病といわれていますが、それらが独立した病気ではなく肥満が原因とわかってきました。特に内臓に脂肪がつく肥満が注目されています。内臓脂肪肥満によって、さまざまな病気が引き起こされやすくなった状態を『メタボリックシンドローム』といわれています。内科医師の伊藤重範さんが講演をされます。管理栄養士さんの栄養教室もあり、予約不要、無料ですので、みなさん参加しませんか!

 

 

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2006年11月25日 (土)

こどもたちのお日さまをまもれ

Pb19kiironohata 大森3丁目角にあった市営駐輪場の場所に、14階立てのマンションが建設されようとしています。建設予定地のすぐ北東には大森保育園があって、マンション建設で日照が奪われるとして父母の会で建設計画のみなおし、日照確保を求める署名運動が始まりました。地上41mのマンションが計画のままに建てられると秋から冬にかけて、午後2時から4時まで園庭・園舎に日の光がさしこまなくなり、こどもたちが暗い園舎・室内で過ごさなくてはならなくなります。保育園の保母さんが、地域の懇談会の場に署名用紙を風呂敷包み一杯にもってこられたので、私も署名をし、署名用紙を持ち帰りました。こどもたちにとって”お日さま”はすこやかに育つための環境として必要です。

Pb19mansyonkeikaku 保育園の父母のみなさんや、先生などでこどもたちのお日さまを守る会がつくられていて、建築主との話し合いが行われているとお聞きしました。建築主は、”日陰になるのはたった2時間でしょ”とお母さんたちの声に全く耳をかさない態度だそうです。建築主の冷たい態度がゆるせないと守る会のお母さんたちは、たくさん署名を集めていこうとがんばってみえます。名古屋市は、地域の高層マンションの建設時には、周辺の教育施設、保育園などと協議の上で建築をすることを条例で定めています。名古屋市に対しても、建築主に対して、こどもたちの環境を守る立場で、建築主に指導をもとめる署名もとりくんでいます。私も、地域のみなさんに働きかけてこの署名運動に協力してとりくんでいき、こどもたちのおひさまを守ります。

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2006年11月15日 (水)

住民運動の懇談会

Pb11tikukyoukonndan 11日午後守山生涯学習センターで、地区協(守山区の名古屋市職員労働組合中心の協議団体)主催で守山区の住民運動の団体・個人のみなさんとの地域懇談会が開かれ、私は日本共産党守山区委員会を代表して参加しました。市の職員労働組合から、市民税係の方、保健所の食品衛生監視員の方、保育園の保育士さん、若葉寮の方からそれぞれ報告がありました。住民税が現行5%から13%の3段階が一律10%に値上げされる話を聞き、誰がそんな事を決めたのかと、驚きました。大森保育園の近くに14階だてのマンションの建設計画が急に知らされ、マンションが立ったら保育園が影になり、こどもたちが日陰で遊ばないといけなくなるという問題がおき、日照確保を求める運動が始まったことが報告されました。子どもたちが健やかに育つ環境を守るために、署名に協力していきたいと思い、署名用紙をもらってきました。

住民運動として、各団体から様々な運動の報告があり、守山区は本当に地域のみなさんが活発に住みよい町にするために奮闘されているのを知ることができました。私は、共産党として市民アンケートを守山区のみなさんから寄せていただいた内容を紹介し、人口増にともない、学校や保育所の充実を求める声、公園の整備、市バスの改善などが出され、地域のみなさんと改善にとりくんでいきたいということを発言しました。全体で18名の方が発言され、今回限りにしないでという大島良満さんの発言もありましたが、今後もこのような懇談会を継続していくことを地区協の方から報告がありました。引き続き、住民のみなさんとごいっしょにいのちとくらしを守るいろんな運動に共産党として奮闘せねばと思いました。Pb11kondannkaizenntai

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私たちの市民病院をもっとよくして!

Pbhospitalsenden 11月11日守山市民病院を守る会と病院で働く職員のみなさん22名で、病院周辺の地域に署名をおねがいして回りました。小雨の中、2人1組で先月病院守る会のニュースと署名を配布してあった東山町、守山3丁目、廿軒家、長栄の地域を分担して訪問しました。私と守る会幹事の橋本さんは署名行動を地域に宣伝するために、ハンドマイクで”守山市民病院を充実させる署名をおねがいします”と呼びかけました。通りがかった美容院の方も署名を集めておいたから、取りに来てと言われたり、病院が縮小されたら困るという声が広がっていました。約2時間で300筆の署名が集まりました。Pb14syomeimaekara

14日には、病院前で病院を守る会のメンバーで午前中署名をあつめるとりくみを行いました。病院にきていた近所の男性の方は、奥さんが脳腫瘍で市民病院に入院をしていたころのお話をされました。先日ご主人の看病の末なくなられたのですが、入院中に奥さんに3度の食事や排泄の世話をして大変だった事を言われて今した。病院は完全看護になったはずですが、看護士さんの手が足らなくて、家族が世話をしなくてはならない実情が市民病院でもあるのだなとわかりました。また、町北の自宅まで、杖をつきながら、30分かけて自宅まで帰られる方がありましたが、市バスを病院前から出るように交通整備をしないといけないと痛感しました。

Pb14syomeiyokogao 市民病院を守り、よくしていくために、今とりくんでいる市長あての病院縮小計画見直しの署名運動の先頭に立ってがんばります。

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2006年10月18日 (水)

地域に8000枚の署名配布!

Pa14hospitaltouitukoudo 守山市民病院を守る会と市民病院の職員のみなさん31名で10月14日に市民病院周辺地域に市民病院の縮小見直しをもとめる署名と守る会ニュースを全戸配布しました。子どもさんをつれた職員の方もあり、1人200枚から300枚ずつ配り、私も、マンションなどに配布しました。自転車で配布していたHさんは、その場で署名を書いて自転車のかごに入れてあったと、地域のみなさんは、市民病院を守ってほしいと反響が大きかったと話していました。翌日は、共産党の後援会として15名で地域に入り市民病院を守る署名をお願いし、約200筆の署名が集まりました。地域密着の市民病院を守るために多くの署名を集めて、縮小計画を見直させ、充実させていきましょう。

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2006年10月 2日 (月)

守山市民病院を守れ!

P925byouinsyomei 守山市民病院を守る会で、9月25日から新しく、市民病院の縮小再編をやめ、市民病院を守れと市長に要望する署名活動を開始しました。初日は、病院前で守る会メンバー6名がチラシと署名を渡して、2時間で138名の署名が集まりました。2日目も6名で130名の署名が集まりました。病院利用者のみなさんは、「縮小されたら困ります。」「産婦人科の先生はとてもいい先生。お産ができないのは困る!」「東市民病院に回されたら、世話をしにいくのが大変」と言って、署名が沢山集まりました。今回の署名は、病院を守る会として、3年の運動の中で、病院を守る運動を再度もりあげ、議会で請願採択まであと一歩となっている運動の進展を区民のみなさんに知らせ、市民病院縮小計画の見直しを実現につなげるためのものです。守山の共産党としても、この署名活動に積極的に参加し、市民病院を地域の総合病院としてまもりぬく決意です。

一方で、10月から実施される医療改悪の内容、70歳以上の高齢者の窓口負担が3割になる問題もみなさんにお知らせし、医療を切り捨てる自民・公明の政策に対決する共産党の政策を知らせていきたいです。

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2006年9月 8日 (金)

有害物質はどうやって除去するのか?

P905sanpaikenkoushou_1 松河戸の産廃焼却場建設許可がおりて3年。産廃建設をやめさせる粘り強い運動がすすめられています。9月5日に産廃反対の3団体で県と市の交渉があり、守山の産廃やめさせる会の大島さんたちと参加しました。名成産業は、建設計画の変更を行っており、愛知県に対して変更18項目の説明をもとめてきました。今回は、ダイオキシンをどうやって除去するのか図面で説明をもとめました。焼却後は冷却され、消石灰と活性炭を吹き付けてダイオキシンなどが含まれないかたちで大気中にガスが排出されるしくみです。その消石灰と活性炭をどのようにふきつけるのか、構造などが図面には記載がされていないし、また消石灰と活性炭が適切に使用されるかを計測できるて立てはあるのか、検証できるしくみがあるのか、次回名成産業と確認して報告を受けることになりました。市との交渉では、産廃が建設された場合の環境影響があるのかないのか、ダイオキシンなどの測定地点の拡大を要請しました。残念ながらその要請は受け入れられませんでしたが、名古屋市として住民説明会開催の要請を県を通して要請したという返事をいただきました。現地では、コンクリートで地盤づくりが始まったそうです。区民の健康をまもるために、産廃建設をやめさせる運動に住民のみなさんととりくんでいきたいと思います。P905shikoushou

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2006年8月25日 (金)

守山市民病院整備の採択を!

8月23日名古屋市財政福祉委員会が行われ、その中で守山市民病院の整備をもとめる請願の審議がされました。結論は、正副委員長のところで請願を採決するのか、これまで通り保留の提案をするのか、一致ができず、別途この請願に関してあらためて委員会を開くということでの”保留”となりました。P526shiminbyoin

市民病院の整備計画では、東市民病院と守山市民病院で東部医療センター(仮称)となり、守山市民病院は東市民病院のサテライト病院として、ベッド数が200床から95床にへり、慢性疾患患者の入院診療、末期がん患者医療、ペインクリニック(がんや顔面神経痛など痛みの治療)が行われます。この計画が実施されると長期に及ぶ入院、お産ができなくなります。小児科の入院も制限がされきます。(写真は市民病院の屋上と屋上からのながめ)P420hospitalokuzyo P420okuzyounonagame

こんなことが実施されたら、守山区民の命と健康はまもれないと、市民病院を守る会ができて運動が3年以上とりくまれています。守る会では整備計画の見直しをする署名に最初とりくみ、その後、災害医療活動拠点病院として位置づけられている守山市民病院をそのまま、災害医療拠点病院として充実させてほしいという請願署名にとりくんできました。私は、今年1月から市民病院守る会の幹事になり、病院当局に医師を確保せよ、整備計画をみなおしせよといっしょに運動に加わってきました。災害拠点病院として充実せよという運動は、守山区の公職者の会、民生委員さんや区政協力委員協議会など、守山区の区民の総意としてすすめられてきました。

今年5月の財政福祉委員会では、請願(災害拠点病院として位置づけよ)は、市民病院整備計画を実施する中で、災害拠点病院として位置づけることができるかは、計画が実施中であるので、保留とするという結果でした。4たび保留となりました。今回は、新年度の新しい財政福祉委員により請願審査が行われました。共産党の山口議員が委員会でこの間、守山の市民の声を代弁して委員会審議をすすめてきましたが、今回は、あらためて、請願を採択せよと発言し、そのあと民主党の委員2名が続けて、採択せよと意見が出され、その後、委員会は午後1時前にトイレ休憩に入りました。その後、何のアナウンスもなく、2時間待たされ、開会された結論が、再度委員会で審議となりました。市民病院を守れという市民の運動が、請願採択されるかどうかというところまで追い込んできています。守山の公職者の会(市会議員、県会議員より構成)から市長あてに23日に災害拠点病院の要請と整備計画の見直しを含む要請書が出されたということも聞きました。私たちの運動が災害拠点病院への道をひらきつつあるということで、確信をもって運動をすすめていく必要があると思います。

共産党としては、医療情勢の変化、医師不足、産科小児科の不足の中で、守山区の市民病院は、産科の先生が3人、小児科の先生が3人いて充実した医療が行われているのをしっかりとみなさんにお知らせし、まもっていきましょうと訴え、人口がどんどん増えている守山区で安心して子育てができ、お年寄りがいざと言う時に病院にかかれるように、整備計画の見直しをあらためて名古屋市に要求していくべきと考えます。共産党が行った市民のみなさんへの市政アンケートでも62人の人のうち56人が市民病院縮小に反対し、充実を求める意見が出されていました(8月4日受付分220回答分まで)。守る会のみなさんとごいっしょに運動にとりくんでいきます。

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2006年3月17日 (金)

地域密着の守山市民病院を!

316demaetalk2 3月16日、守山生涯学習センターで、守山市民病院に関しての名古屋市からの出前トークが開催されました。名古屋市は健康福祉局の病院管理課長さんら3名が出席し、昨年からの市民病院整備計画の検討状況と来年度予算で提案されているクオリテイライフ21城北についてと、市民病院の経営計画の説明がされました。市民病院の整備計画では、守山の市民病院は東市民病院のサテライト病院として位置づけ、ベッド数が現在の200床を95床にへらし、”緩和ケア医療、ペインクリニック”にし、入院をして手術することやお産もできないようにする内容です。これでは、守山の区民にとって不便な病院になってしまうということで、市民病院の縮小に反対し、災害拠点病院として引き続き充実維持させていくように市民病院を守る運動が粘り強く、3年間続けられてきました。病院守る会では、請願署名をあつめて、市議会に請願し、審議が継続中の状況で、昨年も名古屋市の出前トークで市民の要望をだしてきたところです。今年に入って、名古屋市の経営計画がだされ、患者さまによろこばれる病院をめざすという内容で、今回の出前トークで説明がありました。しかし、市民の要望が全く反映しない説明でした。健康福祉局の局長さんは、守山の区民の安心を保障していくという答弁とは反する内容でした。これまでの出前トークが何も取り入れられていない内容でした。市民病院の医師の欠員がいまだ補充されない一方で、500床におよぶクオリテイライフ21城北病院には230億も市民税をかけてつくるという説明に、そんなにベッドが埋まるのか、医師も確保できるのか、何だこの計画という反発の声が出されました。

P316demaejunko どうして、守山の区民の要求、手術も入院もでき、お産もできる、普通の総合病院を維持できないのか、ベッド数をへらさないでほしい。欠員もなく、いい先生を確保してほしい! 「小児科の先生はとてもいい先生で、こどもが風邪で入院したりすることがあるのに、入院できないと、本当に困る」という若いおかあさんの声を聞きました。守山は人口が増えているのにお産もできなくて、ちいさいおこさんが入院できない病院では、少子化にはどめがかからない。

私も、市民病院を守る会の幹事として、病院を守るためにがんばる決意です。本当に出前トークでは名古屋市の姿勢に怒りをもちました。これからの運動の戦略をみんなで考えよう。

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