2015年8月14日 (金)

2015福島を忘れない

毎年コープあいち小幡店で開かれている夏休み企画、寺子屋。私、親子実験教室と福島原発事故の企画をしてきましたが、昨年からは、原発いらないキャンドルウォークのみなさんと企画をしてます。

今年は、原発事故がおきて4年。福島のことを忘れないようにと、避難されている方のお話をメインに企画されて、参加しました。
原発事故で放射能汚染したほうれん草、魚、牛たちが食べてもらえなくなって泣いていると、絵本の朗読。家族と別れて子どもたちがおばあちゃんと暮らすようすを描いた絵本の朗読。そして、福島で暮らして、避難している女性が、数々の資料を使って福島のこどもたちの健康状態を話されました。
放射能汚染は長く続き、住み慣れたまちに
戻れず、避難生活を続けている方たちのことを私たちは、忘れないことが大事だと思います。

8月11日に、九州電力の川内原発が再稼働したまのは、許せません。福島原発事故のことから、私たちは、安全な原発はない、原発が事故起こしたらどうなるのか、充分学んだはず。安倍首相と、原子力にすがる人たちは、自己の利益しか考えない人たちは、許せません。

原発も核兵器も、戦争もない社会をつくるために、力を合わせましょう。

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2014年8月23日 (土)

福島を忘れない

コープあいち生協小幡店2階で今日は”福島を忘れない”というテーマで福島県から避難されてきたお母さんの話を聞き、私たちにできることを考えてみようという企画が行われました。主催は、原発いらないキャンドルウオーク実行委員会です。私は、元生協商品検査センターの課長としてチェルノブイリ原発事故の時に放射能検査を行っていたこともあり、食品の放射能検査の実態についての話をしました。

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<いわき市から避難のお母さんの話>
福島県のいわき市から避難されてきたMさんから、地震が起きた時のことと避難に至るまでの話を聞きました。3.11が起きる前に小さな地震が起きていたので、大きな地震がくるかもしれないから荷物をまとめていたのがよかったということ。水をもらうために並んでいたので、日ごろから水を蓄えておくといいという話もありました。いわき市は原発から35kmのところで避難区域には指定されなかったので、自主避難を決断するまでに、ご主人と意見が分かれて、1年ぐらいはご主人はいわき市に、お母さんはこどもをつれて愛知県の尾張旭市(お母さんの実家)と家族が離れてすごすことになったということでした。今は、ご主人も愛知県で生活されているということでした。母親は、子どもの健康影響を心配して避難したいが、父親は、職を辞めてあらたな土地で職をみつけることができるかと決断するのは、難しく、夫婦で意見が一致せずに別れるという場合もあるようです。
お母さんは、こどもがどれくらい被曝して、どれくらい健康を害していくのかが心配で、何かこどもの異変があったときに、被曝によるものなのかと不安でならないという話を聞くと、本当に心が痛みます。国や県がこどもの検査を行ってくれるけれども、検査結果がすぐに報告されない。甲状腺がんは早期発見されれば、治療して治るというが、今はエコーの検査が半年に1回、血液検査は年に1回。という話を聞いて、お母さんたちは、自分のこどもが健やかに育っていけるのかという不安をもちながら子育てしなければならないのは、たまらなく、重たく思えてなりませんでした。福島県民や放射能の被曝に不安のあるこどもたちの健やかな育ちを保障する健康診断や治療が無償で受けられるようにすべきだと思いました。
お母さんたちは、愛知県の避難者のみなさんたちで、「あゆみR.P.Net」という会をつくられて、情報交換をされているとのことでした。当事者の苦しみを当事者以外の人たちに聞いてもらい、少しでも理解してもらえたらという思いでお母さんはお話しされました。普通のお母さんが、勇気を出してお話しされたんじゃないかと思い、胸のうちを話してくださったのに、感謝をしなければと思いました。
<放射能検査の話>
私は、スライドを作成して、国や自治体の食品検査の実態を報告しました。事故から3年半。食品の検査基準値は、年間1ミリシーベルト以下に追加被曝量をおさえるように設定され、基準超過した食品が出回らないように自治体で検査をしていること、名古屋市もしっかりと検査をしていることなどを報告しました。基準超過するものは少なくなり、汚染しているものは、一部の山菜、たけのこ、水産物(底魚)に限られていることも報告。参加者からは、「食品偽装」されていたら、どうなのか、わかめは大丈夫なのか、百貨店で福島応援セールで桃が100円ぐらいで安価に販売していたが安すぎるのでは、と質問が出されました。
食品偽装は、加工者のモラルの問題であり、行政監視を強めることが大事かと思うけれど、産地偽装をどうやって科学的にチェックするかは、難しい問題です。ワカメは放射性物質は検出されないと回答。モモの100円はあまりに安くて生産者の生活が保障できない値段だと思いました。福島のモモのブランドが下がっているのは、風評被害です。セシウムは検出限界以下になっています。福島産というだけで、福島の産物が売れないというのは風評被害。一品一品気になるものがあれば、福島県のHPでチェックすることをおすすめします。
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<私たちにできることは?>
福島の避難生活を送っているかた、避難せずに暮らしている人も、放射能のことを毎日毎日心配していたら、くらせない。こどものからだが心配だけれど、定期的に健康診断、検査を行って健康管理をしていくしかないのじゃないか。そう思いました。福島の人たちのことを知り、理解することから始まるのかなと思います。
放射能は目に見えないから、こわい。正しくこわがることが大事です。・・・というお話は、今回はあまりしませんでしたが。できるだけリスクをさけることが大事です。
 原発の再稼働や輸出をしようとする安倍政権打倒をみんなに呼びかけることが大事です。原発いらないと声をあげることも大事ですね。Junko2blg

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2014年5月17日 (土)

汚染水もれが続く原発

福島原発の汚染水漏れが続いている。海の汚染が続いている。

福島原発の廃炉にむけた作業が続いている。
福島原発の事故からどうして安倍首相は原発をエネルギー基本計画の中で位置付けて推進しようとするのか、原発の危険性を考えれば、原発をただちに廃炉にすることを決断すべきと思う。
今日本中の原発が止まっている。しかし、電力会社は再稼働申請を行っている。事故が起きないという想定で申請しているのか、原発を運転すれば、死の灰が増えていく。処理方法も確立していないのに。
原発はなくそう、原発いらない、再稼働なんてとんでもない。
5月11日に、原発いらないキャンドルウオークを行いました。
小幡駅に午後6時に集まって、原発いらないという思いをこめてみんなで歌を歌いました。
5月11日は母の日ということで、カーネーションの造花をもち、“脱原発・子どもを守ろう”というシールが張ってありました。Utablg
ツイッターを見た私のツイッター友人の男性が中川区と中区から、ウオークにきてくださったのには、感激!Dsc_0044_1300x382
Sさんの行進についての注意を聞いて、ウオーク開始。日が長くなり6時過ぎても明るいので、キャンドルはともさずにウオークをしました。
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私がマイクで”原発いらない”と言い、みんなで同じことを復唱するというかけあいをしながら小幡駅ロータリーの歩道を歩き、小幡宮前の交差点までプラカードや、横断幕をもって市民のみなさんに”脱原発”をアピールしながら歩きました。”再稼働反対””電気は足りてる””子どもを守ろう”などとコール。交差点のところでは、替え歌をみんなで歌い、再びコールをして小幡駅までもどってきました。
最後の小幡駅バス停の横断歩道まで歩いたところで、若者が携帯電話で写真をとっており、声をかけました。彼は、”原発いらない”という声が聞こえてきて、うれしくなって、飛びいりで、最後のコールに参加してくれたようです。今回の参加人数は20数名。新しい顔ぶれもありました。
来月も11日に午後6時小幡駅集合で原発いらないキャンドルウオークをやりますよと、Mさんから呼びかけがありました。安倍暴走ストップ、原発再稼働反対、浜岡原発も廃炉としつこく、粘り強く、楽しくみんなでやりましょう。

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2014年4月22日 (火)

さよなら原発 飯田エコツアー

女性後援会で「くれまつ順子さんと行く飯田エコツアー」に参加してきました。

後援会のバス旅行は、自然を楽しみ、交流を深める、そして脱原発、太陽光発電などの自然エネルギーについて勉強する、新鮮な野菜果物などのお買いものができるという楽しさ満点です。

天気予報が傘マークがついていましたが、雨はあがって、暑くもなく、寒くもなくよい天気に恵まれました。

長野県飯田市に向かう途中には、ピンクや赤、白のコケモモの木々、紫のつつじ、山桜を楽しみ、最初についたのが、「風の学舎」。化石燃料を使わず風変わりな手作りの家。屋根には太陽光パネルが22枚。4人家族で1年分の電気をまかなえるという。雨水をためて、ろ過をして、トイレの流し水につかっているという。太陽熱温水器も設置。家の中は、料理用ストーブやいろりがありました。施設を見学して家の中では、スローライフの勉強です。001blgPhoto

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原発事故以後、自然エネルギーの道に踏み出したドイツの話、高層ビルが林立する日本との対比で環境にやさしいヨーロッパの国々の写真を見て、うらやましく思いました。

住宅には自然エネルギーの熱利用をもっとすべきだということとか、自然エネルギーで自給自足すべきとかという話でした。このような家に、みんながくらせるには、どうしたらいいのか。

お勉強のあとは、地域のおばちゃんたちによる手創りのお弁当をみんなでいただきました。うど、せり、うこぎなどの山菜がたっぷり入っていました。

昼食後は、二つ目の見学地点、メガソーラー。中電が設置していますが、風の学舎の平澤さんが、メガソーラーまで道案内し、太陽光パネルの説明までしてくださいました。4700枚のパネルで1000kw(=1メガワット)の発電が可能。この日は、くもっていたので、半分ぐらいの発電でした。

409kwで250軒分の電力が賄えると表示されていました。Megasora_iida

Photo_6Photo_7太陽光パネルの設置をしたばかりのMさんは、熱心に質問をされていました。

中電は、世界一危険だと言われている浜岡原発は再稼働をさせず、廃炉にする道を選ぶべきです。そして風力とか太陽光発電に力を入れてもらいたいと思いました。

エコツアーの3つ目の地点は、JAのりんごの里で、飯田産の山菜などのお買いものをして、守山に帰りました。私は、山菜のうこぎとなめこ、安曇野産のわさび、信州りんごチーズタルトを買いました。

帰ってから、風の学舎でいただいた資料に「環境・自然エネルギー見所マップ」があり、それを見ると、飯田市の自然エネルギーや森林資源の活用、生ごみたい肥施設、景観などがいっぱいあるのがわかり、また、違う施設を見てみるのもいいなと思いました。

企画を立案してくださったNさん、バスを運転してくださったTさん、学舎で説明をしてくださった平澤さん、ありがとうございました。

 

 

 

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2014年3月 3日 (月)

さよなら原発inあいち2014

福島原発事故が起きてもうすぐ3年。昨日は名古屋栄エンゼル広場でさよなら原発inあいち2014”明日につなげる大集会”が開かれました。3月は桃の節句ということで、桃色(ピンク)のものを何か身に着けてとの呼びかけで、私は、自分のイメージカラーと同じピンクのやっけに、原発いらないとメッセージをはりつけて、参加しました。

この日は、天気が怪しいくもり空でしたが、汗ばむほどの暖かさで、1500人が参加。

11時から震災支援ブースが始まり、12時からオープニング13時からメインステージ、ゲストによるパフォーマンス。東京から首相官邸前で毎週金曜日に脱原発のアクションをおこなっている首都圏反原発連合の代表のミサオレッドウルフさん、丹波さん(福島大学準教授)、中根桂子さん、小向サダムさん。14時46分から追悼。脱原発音頭。わたしは、避難されてきたご家族のこどもさんの放射能のこわさを話されたのが心に残りました。Kodomoblg

15時から栄周辺をパレードに向かいました。”原発なくそう””福島を忘れない””電気は足りてる””廃炉に賛成””浜岡廃炉””美浜も廃炉”

”すべての原発今すぐ廃炉””子どもを守ろう””金よりいのち”などとコールをし、道行く市民のみなさんに呼びかけました。Imgp0030 025 022

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2014年2月11日 (火)

原発はもうコケッコー!キャンドルウオーク

002今日は4回目の原発いらないキャンドルウオーク。

祭日にもかかわらず、しかも寒い中、25名が参加。

初参加の人もいますし、2回目、3回目と顔を合わして声をかけあう人たちもいます。初登場は、原発いらないニワトリさん。”原発はもうコケッコー”とプラカードをもって登場。004

小幡駅6時集合。原発いらないの替え歌の練習をし、諸注意を聞いてペットボトルのろうそくに火をともして、キャンドルウオーク出発です。私が今回もコールを担当しました。

「原発いらない」「子どものために」「未来のために」「脱原発」「再稼働反対」「廃炉に賛成」などとくりかえしました。

小幡駅ろーたりーをぐるりと回り、小幡宮前の交差点まで歩道を2列で、コールしながら歩きます。お店の人たちが、なんだろうと私たちの方を見ています。小幡宮前の交差点で歩道を渡り、Mさんにマイクを代り、替え歌を1曲。そしてまたコールをして小幡駅までもどってきました。Dsc_0008_800x623

来月は、3.11なので、ウオークではなく、福島から人をお招きして話をお聞きしたり、歌をうたったりという内容だそうです。

005原発いらない!

みんなが力をあわせて、行動すれば、きっと原発はなくせる!

声を上げ続けましょう。

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2014年1月13日 (月)

原発いらないキャンドルウオーク

003_2東日本大震災が起きたのは3月11日。福島原発が事故を起こして放射能から故郷にもどれずに避難生活をよぎなくされている方は、15万人。この事故は二度とくりかえしてはならない。原発がある限り、放射能の死の灰から私たちは逃げられない。原発を動かせばその死の灰がどんどん増えていく。だから、原発を廃炉にする決断をする。

安倍政権は、福島のみなさんの思いとは逆に原発を再稼働させ、輸出させようとしている。原発をとめるまで首相官邸前で毎週金曜日脱原発の抗議行動が始まった。名古屋では関西電力東海支社と中電本社前で金曜日に抗議をする。私も時々関電前に行ってましたが、関電に行くのは大変だから、守山でもやろうと有志で相談して、昨年11月11日から始まった、原発いらないキャンドルウオーク。12月に2回目をやり、1月に3回目が行われました。

1月11日のキャンドルウオークの参加人数30名を超えました。私のfacebookを見て、中川区からはるばる来てくださったOさん、こども連れのママ、新しい顔ぶれで元気よく、手製のキャンドルをもって”原発いらない、原発なくそう、子どもを守ろう、脱原発”などとコールをして歩きました。100円均一で買った光物が夜のウオークには欠かせません。歩道を小幡ロータリーから小幡宮前まで歩き、引き返して30分少々。誰でも参加できる原発抗議行動です。さらに参加者が増えるように、声をかけていきたい。

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2013年12月22日 (日)

反原発!東日本支援の美術家作品展

事務所の近くのトヨタ画材店2階キャラリーで“反原発!東日本を支援したいと考える美術家の小作品展”が開かれているということで、先日チラシをいただいたので、のぞいてきました。

吉永小百合さんのメッセージがあったのには、驚きました。核兵器のない平和な世界を実現するためにという直筆のメッセージ。瀬戸のさゆりすとの方が、東京の事務所まで行かれて書いていただいたそうで、瀬戸の平和の催しには、展示されているというものでした。

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数名の方の油絵、陶芸家の陶器の作品が展示されていました。美術の心得のない私ですが、被災地をおもうと題して書かれた絵が一番力強く印象に残りました。

003小作品展 12/20~12/30 午前10時から午後5時 無料

トヨタ画材店(守山区元郷1丁目1306)2階  反原発!東日本を支援したいと考える会 事務局世話人 井上充幸さん(090-4866-8455)

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2013年12月13日 (金)

原発いらない!キャンドルウオーク

20131211gennpatuiranai12月11日午後6時 小幡駅には20名ぐらいが集まり、先月に続いて、原発いらないキャンドルウオークを行いました。

12月ということもあり、サンタクロースさんが2人、サンタクロースキャットが加わり、原発いらない、原発なくそうと市民のみなさんにアピールしました。私のfacebookを見た、もとむら伸子さんが太鼓?をもってかけつけてくださったので、「守山まで来てくれたの!」とみなさん、感激していました。

こげよマイケル、歓びの歌などの替え歌をまづ練習して、コールの練習をし、出発です。

コールは、私が担当しました。秘密保護法反対宣伝に参加されたMさんも手作りの原発ゼロのプラカードをつくって参加。前回の参加人数と同じくらいでしたが、今回初めての人も2,3人は見えたと思います。20131211sannta

安倍政権は、秘密保護法を国民の声を無視して強行可決して、秘密国家にまっしぐらです。原発の放射能汚染情報も国民に知らせなかった、福島の公聴会では、秘密より情報開示をと秘密保護法に反対・慎重審議を7人全員が述べました。原発情報を秘密にするな!秘密保護法は撤廃へ!安倍政権は汚染水問題も深刻な状況は続いているのに、なんで原発を再稼働させるのでしょうか!

原発の再稼働をさせない、原発はいらない、そう思っている方は、ぜひ、声をあげましょう! 来年1月11日午後6時、原発いらないキャンドルウオーク、参加しませんか。小幡駅から小幡宮前まで歩道を歩き、小幡駅までもどってくる30分ぐらいのアクションです。思いのこもったプラカード歓迎です。20131211sanntancat




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2013年11月11日 (月)

原発いらないキャンドルウオーク

11月11日、守山で初めて原発いらないアクションが行われました。

3.11の11日にちなんで、みんなで原発なくそうと小幡駅に集まり、原発いらないと替え歌を歌ったり、「再稼働反対!原発いらない!こどものために!未来のために!放射能こわい!原発なくそう!浜岡廃炉!」などとコールをしました。1111blg4_3

ペットボトルのキャップのところにロウソクを立てて、反対にして、キャンドルにしたものをみんなもち、タンバリンをたたいて、小幡駅から瀬戸街道を小幡宮前まで歩道を歩き、そこから引き返して小幡駅まで歩きました。18時に集まり、10分に出発し、35分にもどってきました。25人ぐらいでした。

歌声をやっているMさんやTさんが美声を披露し、みんなで歌ったり、私は、再稼働反対とコールを肉声でやりました。1111junkoblg

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