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2013年11月20日 (水)

敬老パス負担倍増を押し返した!

敬老パスの一部負担金を2倍程度に引き上げる方針案が、11月19日の市議会財政福祉委員会で示される予定でしたが、見送られました。市民の負担を倍増する案が、河村市長と市当局との間で十分な合意がないままで、とりあえず提案して議会の意見を聴こうとしたようですが、それでは十分な審議ができない、と議会側に拒否された格好です。

敬老パスの負担金の引き上げをしないようにと市民が声を上げて、運動をしてきた成果です。守山区でも敬老パスの充実を求める署名が150筆集まり革新市政の会に届け、20日河村市長に署名が提出されました。 

 しかし、市当局は負担金引き上げを断念していません。年金が減らされる一方で、介護・医療は負担増、消費税は増税……。そのうえ敬老パスまで負担増とは、高齢者になんと冷たい仕打ち。

 負担金引き上げの理由は、高齢者が今後急速に増加し、敬老パスの事業費の大幅な増加が見込まれるから、というものです。敬老パスが有料化されたときも同じ理由からでした。有料化以降の10年間、高齢者は大幅に増加しましたが、敬老パスの事業費は増えていません。敬老パスの交付率が年々低下し(昨年度は63%)、敬老パスの利用がほぼ横ばいで推移しているからです。

負担金の引き上げ案を出させないぞ!
 負担金の引き上げは、交付率をさらに低下させ、敬老パスの利用を抑制するところにねらいがあると思います。しかし、敬老パスは、経済効果が316億円、高齢者の社会参加や健康づくりにも大きな効果があります。使ってこそ効果が発揮できるのに、使わせないようにしようという負担金引き上げは、敬老パスの効果を低めるものです。老いも若きも力を合わせて、引き上げ案を出させないようにしましょう。 

敬老パスの充実を求める守山の会(仮称)第2回準備会
 ○11月26日(火) 午後7時~
 ○場所:地区協センター  
 *守山区内での敬老パスの充実を求める運動のすすめかたについて、話し合い を行います。敬老パスの制度についての 学習会も計画します。
  守山の会は、まだ仮称で準備会という 段階で、始めたばかりです。是非、敬老パスを守ろうとういう方は、気軽にご参加ください。

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