心おどり、希望が見える年へ
今年は、大震災と原発事故からみんながどうしたらいいのかと考え、そして行動し始めた1年。野田政権は、年末に消費税の増税計画と決め、年度末までに法案を出そうとしている。増税は復興の妨げになり、景気を悪化させるもの。絶対に増税をストップさせなくてはならない。社会保障のために回らない。今の政治、本当に変えなければ、みんなの暮らしはよくならない。どのように変えたら、いいのか、それをみんなにわかりやすく語る力をつけて、がんばります。
消費税の増税をストップし、みんなが希望をもって暮らせる世の中にしていくために、共産党を強く大きくしたいです。脱原発、浜岡原発も福井県の原発もみんな廃炉にしないと、放射能から子どもたちは守れない。放射能・脱原発の学習会を今年は地元で若いママたちによびかけて行おう。
河村市長の金持ち減税の財源づくりのために敬老パスなどの福祉が削られないようにがんばります。また、市長は赤字を理由に守山区内で唯一の総合病院である守山市民病院をつぶそうとしています。区民の宝もの、守山市民病院を守りましょう。
2012年は、みんなが希望の持てる年へ、そして毎日が心おどる1日となるように、がんばりやのくれまつ順子は守山区を走りまわります。
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