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2010年2月24日 (水)

地域委員の立候補者の公開討論会

区役所の行動で守山区で地域委員会に手を挙げた小幡学区の地域委員を選ぶための立会演説会のような、公開討論会が開かれた。地域委員会は、地域のことを住民自らが予算案の一部を提案することを目的にして新しく河村市長が提案し、昨年の11月議会でモデル実施をする予算が議決されたので、始まった。当局は、モデルをやってみて、検証するのだというが、私たち共産党市議団は、あたらしい住民自治のしくみをつくっていくのは、既存の組織、学区連協、区政協力委員会、町内会などのみなさんによる住民の中での活動との関係をしっかりさせることなくて、強引にすすめるのは問題ではないか。市民の中で地域委員会がこういうものだ、とてもいいことだと理解が広がっているとは言えない状況で、モデル実施をするのには、賛成できないとして、モデル実施の予算には反対をしました。

16行政区で1ヶ所、16か所のモデル実施が、結局は8つしか手が上がらなかった。8つの手が上がったところでも、手を挙げたのは、学区連協から手を挙げたところばかりなので、地域委員会について選挙で選ぶ投票者は、今回有権者の1割程度にとどまった。昨日の討論会では、学区連協からの推薦4名と公募7名の方がそれぞれ地域委員会に立候補した動機や何をやろうとしているのかなど、熱く語られた。参加者は月曜日150名ぐらい、2日目は100名もいかなかったのではないか。いろいろと討論会を聞いていて思うところはあったので、それを踏まえて2月議会、地域委員会をさらにふやす提案について、質疑をしようと思う。

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2010年2月20日 (土)

力強いかわえさんとさわやかなもとむら候補

Motomurakawae220 今日は栄スカイル前で女性後援会と女性議員による日本共産党の政策宣伝を行いました。7月に行われる参議院選挙は、政権交代後の大きな国政選挙です。民主党の政治の評価、そして新しい政治を望む国民の政治の選択です。大企業応援、アメリカ言いなりの政治から、国民が主人公の政治に変えることを日本共産党は訴えて、比例代表選挙で5議席以上の獲得をめざします。比例代表の5人のうちの東海北陸9県をエリアにしてがんばるかわえ明美予定候補と

愛知選挙区のもとむら伸子予定候補が市民に訴えました。日本共産党名古屋市議団の4名(くれまつ、わしの、かとう、うめはら)も参加し、かとう典子議員が河村市政の問題のある予算を説明しました。220jyoseisenden_2 

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2010年2月18日 (木)

自動車図書館をなくさないで!

Jidousyatosyokankodomo 河村市長が金持ち減税を行うために、市民サービスがカットされる、そのひとつが、自動車図書館の廃止。あすから始まる2月議会で来年度予算提案に盛り込まれている。市民に親しまれ4万人も利用している、自動車図書館を続けてほしいと、継続を求める市民のみなさんが、署名を提出したと報道されました。守山区でも今日、大森の法輪寺に自動車図書館が来るというので、私は、自動車図書館の継続をもとめる署名用紙をもって、図書館の様子を見てきました。午後2時15分からというので、2時ぐらいに行きました。法輪寺の駐車場に車を止めて待っていると、自動車図書館がやってきました。最初に訪れた人に署名をすすめると、廃止についてご存じでしたが、”ここは1カ月ゆっくり借りれるから、とてもいい。なくなると本当に困る。”といって署名をしていただけました。係の人は、図書館が廃止される予定だというチラシを配っていましたが、その横で、”決まったのではないですよ。河村市長は、みんなが本当に図書館を楽しみに利用していることを知らないのかと思う。金持ち減税をやるために、市民の予算をけずっちゃうのはおかしいですね。”と言って私は署名をお願いしました。おじいちゃんが孫のために絵本を読んであげるのだという話を聞いたり、”車がないから図書館までは遠いからいけない”などと本を借りにこられたかた全員に署名をしていただきました。家族全員の名前を書いていただいたりして、自動車図書館継続をもとめる64筆の署名をしていただきました。あすから始まる議会で、こうした市民が本当に楽しみにしている自動車図書館を継続させるように、頑張りたいと思います。自動車図書館の廃止によって削減される運営費は3000万です。”市民税10%減税”の恩恵をうける高額所得者上位2人分の減税額より少ない金額です。河村市長は、”市民税減税”をやっても市民サービスはカットしないといったのに、自動車図書館廃止は、福祉・市民サービス切り捨てそのもの。市が市民の教育や文化の向上につとめるのは市政の大切な仕事。自動車図書館の廃止を撤回させるために、署名にご協力を(署名は市議団のホームページからダウンロードできます)!2月23日に森孝東学区白山南公園(10:15から11:15)に自動車図書館がきます。Syomei

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2010年2月16日 (火)

ついに松河戸産廃焼却場は設置許可取消し!

名古屋市から愛知県が松河戸産廃焼却場の設置許可の取り消しを行ったという報告がありました。ついに、住民のみなさんがダイオキシンをまきちらし、いのちと健康に不安を与える産廃はいらないと9年越しの運動がみのりました。行政処分(産業廃棄物処理施設の設置許可取消し)の理由には、平成21年6月に試運転時に排ガスの臭気指数と焼却灰の熱しゃく減量の測定をしたところ、産廃施設の設置許可申請書の維持管理に関する計画に記載された数値を超過し、平成20年12月の改善命令に違反したからだと記載されていた。

試運転中の産廃で設置許可取り消しがされるのは全国では初めて。いずれにしても、2回の事故をし、改善命令を出され、本当に欠陥産廃だということが判断された。守山区と北区、春日井市の市民のみなさんが本当にこどもたちのいのちをまもりたいという思いで運動がつづけられてきたのが行政を動かした。本当によかった!”わさび”を販売して運動資金をつくってがんばってきたみなさんの成果。裁判はまだ行われているので、そちらのほうも最後までがんばりましょう。

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2010年2月13日 (土)

守山市民病院で特定健診を受けました

昨日は、守山市民病院で予約をして特定健診を受けました。この日市民病院で特定健診を受けた人は10人ぐらい。ご夫婦で受けて見える方もいました。昨年は、健診を受ける機会をのがして、人間ドッグをうけましたが、今回は、国民健康保険による特定健診をうけ、加えてがん検診をプラスして受けました。がん検診は、大腸がん、胃がん、肺がん、子宮がん、乳がんについて昨年受けたのですが、今回は、子宮がんと乳がんは後日受けることにしました。今回は大腸がんと肺がんで1000円払っただけでした。名古屋市は来年度の予算でがん検診の自己負担は500円に統一するということですから、乳がんや子宮がんは1800円とか1700円の負担が安くなるので、もっともっと市民病院で受診するのを宣伝しなくてはと思いました。特に乳がん検診のマンモグラフイの器械は守山区では唯一守山市民病院にしかないのですから。Byouin

市民病院は現在5階の手術室は使われていない状態。4階は緩和ケア病棟が15床開設されてぬくもりのある電灯がついていました。3階は病棟は閉鎖中。1,2階のみベッドが開設されている状態。お産ができなくなり、妊婦さんの妊婦健診はおこなわれていますが、出産は東市民病院か城北病院を紹介されるという状況。守山には2つのレデイスクリニックとひとつの助産所があり、そちらでお産ができるようになっていますが、守山市民病院で、なんとかお産ができるようにならないかと思っています。Kitagawanomiti (病院の北側の病院に通ずる道、病院北側に市バスのバス停ができるとこの道を通って、玄関にいくか、病院の北入口から入れるよう。)

Jyugatuzakura_2 ジュウガツザクラが咲いていました。

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2010年2月11日 (木)

はじめ展5をのぞいてきました

障がいをもつ方たちがつくられた作品の展示が、自宅近くの喫茶店・ぎゃらりー”ぶらっと”で行われていたので、のぞいてみました。守山区、名東区、北区、千種区の5つの施設のみなさんがいっしょに企画されていました。守山区からは作業所のどか、もえ作業所のみなさんが参加。木工のものやペンダント、皮製の小物などありました。”のどか”さんは以前おじゃましたことがありますが、手織りの活動をされていることは知っていましたが、素敵なピンク色のマフラーを購入しました。そのほかに皮製のかわいいしおりを購入しました。001

参加施設:どんぐりの家(北区) 作業所のどか(守山区)もえ作業所(守山区)かみさと工房(名東区)、NPO法人アダージョちくさ(千種区)

場所:喫茶&ギャラリーぶらっと(守山区四軒家1丁目156-7 TEL776-7373、交差点の北西)2月14日まで 午前7時から午後7時(日曜日は午後5時まで)

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2010年2月10日 (水)

フジチク食肉疑惑の解明を

党市議団が議会で長年にわたり追及してきた食肉市場をめぐる二つの疑惑に、ついに市の外部監査が調査のメスを入れました。
 2月3日に公表された平成21年度「名古屋市包括外部監査結果報告書」です。
 報告書では、市の外郭団体である名古屋食肉公社が、偽装牛肉事件や輸入豚肉脱税事件などで摘発されたフジチクグループ傘下の愛知食肉市場株式会社(愛食)から20年間72億円という法外な価格で冷蔵庫を借り受け、その保証金として15億円を東海銀行から融資を受けて支払った問題を「愛食への事実上の迂回融資の疑いが強い」と指摘しました。
 また同じく外郭団体である名古屋食肉市場株式会社(名食)は、南部市場(港区船見町)への移転を前に愛食から、59億2千万円というやはり法外な価格で営業権を譲り受けた問題についても「疑問を抱かざるを得ない」と指摘しています。
この支払にも東海銀行等の融資が当てられ、その利息が名食の経営を圧迫しています。
 10年前からこれらの疑惑を追及してきた党市議団は10日、今回の監査報告を踏まえて名古屋市の鈴木市民経済局長に申し入れを行い、一連の疑惑に関わる関係資料の全面公開と名古屋市及び外郭団体管理者の責任の明確化を強く求めました。
 この愛食からは民主党国会議員など多数の政治家が献金を受けていました。愛食は74億円もの資金を受けながら倒産。巨額の資金はどこへ消えたのか?
 日本共産党市議団は、引き続きこの食肉疑惑を市議会でも徹底的に追及します。

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2010年2月 8日 (月)

政権交代でどうなる自治体

岐阜で自治体問題研究所主催の政策セミナーが6日から8日まで開かれた。今回は民主党政権になって自治体がどうなっていくのかというテーマで講演会、分科会があった。記念講演では、渡辺治氏が、民主党政権がこれまでの自公政権による改憲・構造改革政治をどうすすめていこうとしているか、報告があった。民主党は3つの構成部分によって、右に左に、ジグザグを繰り返すと渡辺氏は解説。頭の執行部、つまり鳩山、管らは、利益誘導の政治から構造改革を打破できないし、福祉の政治を実現する自信がない、財界と国民の期待の間でいたばさみになっている。民主の胴体の小澤派が一番メタボで利益誘導政治をすすめる。民主党の手足となっている現場の議員は運動や地域の中でマニフェストを実行しようとしている。・・・というような説明だった。いずれにしても民主は改憲・構造改革をすすめる点では、これまでの自公と同じお風呂に入っている。共産党や社民のいいお風呂に移る人を増やさないといけないと私は思った。206semina_2渡辺先生に続いて、岡田知弘氏は地方分権について報告があった。自公政権から地方分権改革が検討され、国の役割は外交・防衛などに限定し、地方自治体は道州制、そして自治体の数を減らす。平成の大合併が行われた。地域主権ということで民主党政権に代わっても、この分権改革はすすめられていく。地域主権の問題は、住民自治が軽視される、福祉の構造改革が推進される。今これに対抗するのは地域住民の自治をどうつくっていくかということ。・・・というような報告だった。

鳩山首相のメルマガに”新しい公共”として地域のことを市民・NPOが担っていくと書かれていたのを思い出したが、民主党政権の地方分権、地域主権の政策は、河村市長のすすめる地域委員会に表れている、同じなのだと思いました。

2日目は公的病院・地域医療の分科会に参加した。全国的にも公立病院の統廃合の動きが報告された。病院をPFIにして破たんをして結局直営に戻した例なども報告された。公立病院の問題は、国の医療費抑制政策がおおもとにあって、つくられた医師不足により、経営が悪化し、いのちが守られない大変な医療崩壊を招いていることが大きな原因であることは認識していた。民主党政権になってこの医療崩壊に歯止めがかかりよい方向にむいていくのかどうか。それは、患者だけでなく、市民、国民、医療関係者の手をつないだ運動によるのかなと思う。長野県の須坂市で産科が閉鎖される中で、若いお母さんたちが病院でお産ができるように会をつくって運動をしてくる中で、産科の先生を2名確保できてお産が復活したという事例報告があった。お産だけでなく、地域の医療や介護をどう構築していくのかという地域全体の運動に発展しているという話を聞き、地域でどんな医療が必要なのか、地域ぐるみの運動によって単なる公立病院をどうするだけのとりくみでない新しい運動が求められているということを勉強できました。名古屋の市立病院も守山、城西、緑とそれぞれの病院をまもることだけでなく、名古屋市内の地域医療をどうしていくのかと連帯をしてとりくんでいくことが必要だと思いました。(写真は、岐阜駅まえの信長像、市民の寄付で作られたようですが、寄付は集まったのか?)Nobunagakou_2 

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2010年2月 6日 (土)

ダイオキシン分析研究センターを廃止しないで!

来年度予算の概要が明らかになった。その中で、環境科学研究所のダイオキシンを分析する守山にある分析センターの廃止が河村市長の金持ち減税の犠牲になってすすめられることが明らかになった。とんでもない話。環境科学研究所の廃止の方針が示されて、公害患者団体や環境団体など市民団体から、環境をまもるために、廃止しないでと要望されていた。市内で高速道路が整備され、騒音や振動、環境悪化が懸念され、市民の生活環境を行政が自らの責任でデータを出して、環境を守るのが行政の責任。それを民間に委託してそのデータで環境をまもることが本当にできるのか。

ダイオキシンの測定も市内で行われてきたが、産廃施設が春日井の松河戸に造られる計画が明らかになって、どんな影響がおきるのか心配だからと、産廃施設に近い、川北ポンプ場でのダイオキシンの測定がおこなわれてきた。産廃施設が住民の反対の声を押し切って、つくられて、試運転時に事故をおこし、今、愛知県が設置許可の取り消しをする手続きをしている。いずれにしても、やっぱりこうした産廃施設などの影響を心配する市民の不安にこたえて、行政はきちんと市民の環境がどうなっているのか、データをとって環境をまもるべきだ。民間に委託して、そのデータでいいではないかというかもしれない。民間の検査機関はいくらでもあるかもしれないが、やっぱり、科学研究を行う研究者を育成していくのは、地方自治体もきちんと位置付けていくべきなのは、当たり前でないのか。ダイオキシン分析センター、環境科学研究所の廃止は絶対やめてもらいたい。

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2010年2月 3日 (水)

彦根市立病院の院内助産所を見てきました

202osannoheya 2月2日彦根市立病院の院内助産所を視察してきました。彦根市は守山区より人口は少なく11万人ですが、彦根市立病院は470床で外来診療科は20科、医師68名看護師334名ほか職員506名の医療体制をもつ地域の中核病院でした。その病院でも産科医師が4名からじょじょに減って1名体制になろうとした時、平成18年11月に産科での分娩が休止となってしまいました。この時にはお産をなくさないでという市民の声が56000筆の署名となって運動が巻き起こってくる中、病院長さんが”院内助産所”をつくると決断され、助産師さんたちが自分たちがお産のお手伝いをしようと、必死になって、自分たちの本来の助産の力をつける努力をされて、10か月ぐらいで、病院内に助産所を開設することができたという話でした。病院内の看護婦さんたちも自分がお産できなくなるのは困るということで、病院で産ませてほしいという声もあったというのです。産科の医師は常勤1名非常勤2名で、助産師がお産に立ち会う際に、緊急で医療行為をしなくてはならない場合に対応してもらうというしくみだそうです。お産は、病気ではないので、妊婦が健康で胎児も異常(逆子とか)でなければ医師による医療行為は不要。自分らしく自分の好きなかたちでお産をする助産所でのお産ということについて、すばらしいことなのだと、見学をして思いました。助産師さんは、お産の時に一番上のお子さんが喜んでいるのは、とても感動的だと言われていました。お話をされた助産師さんは、本当に大変だけれど充実しているように感じました。(写真はお産をするお部屋で、ちょっと妊婦さんになってみました。)

守山市民病院でも、助産師さんたちにがんばってもらって院内助産所ができそうじゃないかと希望がわいてきました。

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2010年2月 1日 (月)

百歳まで元気でくらせるまちづくり

”百歳まで元気で暮らせるまちづくり”という課題で守山区の小幡学区の学区連協が地域委員会のモデル実施に手をあげてとりくむことになった。土曜日に区役所講堂には地域委員会の説明を聞こうという住民の皆さんが大勢集まった。名古屋市から説明と手を挙げた学区連協の早川委員長さんたちが説明をされた。地域のことは地域で解決するというのだが、当たり前で、当然のことのように聞こえるが、市内どこに住んでいても等しく福祉施策がうけられて、そのうえで、もっと地域課題を住民がみんなで話し合って、こんなことを解決してほしいと、名古屋市に提案するということであれば、よい。しかし、これまで地域委員会の河村市長の説明を聞くと、不登校、児童虐待、待機児童など、本来名古屋市がやるべきことを地域委員会におしつけるようなことを提案していました。地域委員会はどんな役割をはたすのか、十分市民の中で理解されていないままに、モデル実施ということでやるのは、問題といってきました。

学区区政のみなさんは初めから地域委員会に手を上げないと決めているところもあると聞いています。今回地域委員会のモデル実施で、地域委員を選ぶにあたり、選挙を行うことになっていますが、小幡学区では有権者というか、18歳以上の住民は9600人でそのうち400人しかまだ選挙をするという手続きをしていないという状況です。地域委員会という新しいしくみを本当に市民に提案していくには、まだまだ説明不足だというのがこうした選挙人の登録人数に表れています。民主主義発祥の地を河村市長がめざすのに反対はしません。みんなで地域委員会について理解が広まってから、地域委員会をすすめるべきだと思います。それでもモデル実施が始まったからには、民主的な手続きで1000万の事業が本当に地域課題を解決するとりくみとなるかどうか、注目していきたいと思います。

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