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2009年2月 6日 (金)

アルミ缶の値段が3分の1になって

4日に中村区の障害者の作業所を、せこゆきこさん、わしの恵子さんと訪ねました。社会福祉法人やまびこの所長さんが丁寧に施設を案内していただきました。ここは、中村区で重度の障害者の方の施設をつくろうと1985年から無認可の作業所づくりから始まり、今は作業所などの施設が6つとケアホーム一つまで拡大してきました。障害程度の重い人が多いところで、利用者人数と同じくらいの職員体制で運営されていました。障害者自立支援法の影響などについて、管理者の方から”給料は平均で6000円台、ところが利用者の負担は食費や移動支援分など含めて1万から3万。アルミ缶を回収してリサイクルする作業をしているが、単価が165円から50円に暴落して、仲間の冬のボーナスが減りました。重度の障害者にはマンツーマンでケアが必要。ヘルパーが不足している。やりがいのある仕事だから、2月14日に障害者福祉関係共同の求人フェア(愛知県産業貿易会館 本館3階 12:30から16:00 問い合わせtel419-5795)を計画しているので宣伝を。”と伺いました。204yutaka(写真は、ぜひ、私たちに宣伝してほしいとフェアのちらしを手渡す青年)

私は、体がほとんど動かせず、耳のところで改良されたパソコンを使って作業をしている青年や、大きなひらがなの文字が書かれたシートを使い、眼の動きで職員と会話をする女性の姿を見て、一人の人間としてがんばっているのは同じなんだと思いました。丁度中学生が見学に来ていましたが、どんなことを感じていただろうと思いました。仕事をして収益を得る人から、散歩にいってリハビリをし、楽しく1日をすごす場になっているところと、障害者の方の家庭から離れていろんな場があるのを、勉強できました。204yutakagyouji (写真は1週間の予定を説明してもらったところ)

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