この寒空に職と住まいをなくした人を救うにはどうすればいいのか
今年もあと2日、今日は守山区内で最後まで赤旗しんぶんを読んで共産党を応援してくださいと、地域の応援者の方のところを訪ねて回りました。大企業の派遣社員をもののように首切る横暴をやめさせようと志位委員長がトヨタやキャノンにきっぱりと意見をいってきた。このことによって、国も労働者の首切りをしないようにと通達をだせせて、解雇される人が少しはへらすことができました。大企業の社会的な責任をはたさせるために共産党が地域で大きくなり国会でも議員がぐんと増えて、来年の年末は派遣切りの暗い話題が続かないようにしたいと思いました。共産党の事務所にたくさんの救援物資が集まり、笹島に届けられたそうです。アルミ缶をいっぱいかかえて自転車で走っていく人がいました。みんなが働いて普通にくらしていけるようにする、当たり前のことができていない、これをきちんとさせていけるように自分は来年は身近なことから、そして国の政治もかえる、名古屋市の市長さんをかえるために、がんばってきたいと思いました。お正月は、大森の八剣神社前で初宣伝をします。みなさん初詣でお会いしましょう。 (写真は12月22日来年度の予算編成にあたり市議団として詳細な予算編成を要求し、市長室長に手渡しました。)
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