3.19春の大集会
冷たい風が吹く青空のもと、栄久屋市民ひろばで、3月19日”憲法と暮らしを守る春の大集会”が開かれ、くれまつ順子率いる、守山の共産党後援会メンバーはピンクのJCPジャンパーを着て、参加しました。集会では、バンド演奏やこままわしなどの芸もあり、東京から”ザ・ニュースペーパー”の2名の方がみえ、小泉さんそっくりのコントがとてもおもしろく、歩き方、声、しゃべり方もそのものでした。民主党のメールは、武部さん本人にお金を渡したんだと思う、私がメールの張本人などと風刺をまじえた、小泉政治の悪政のなかみがよくわかりました。看護婦さんたちが、医療制度の改悪をうったえたり、先生たちが、憲法9条をまもれ、教育基本法の改悪に反対とステージで訴えていました。共産党は八田ひろこさんが力強くたしかな野党の共産党が悪政に対決して、ごいっしょにがんばろうと訴えてみえました。力の入った訴えを聞き、私も八田さんのようにごあいさつができるようにならねばと、思いました。 集会には4000人の参加でした。
集会のあとは、栄街を宣伝カーを先頭にして車道をパレードしました。
”憲法9条をまもろう””医療改悪反対””消費税をあげるな””大企業の減税をやめろ”などと市民のみなさんに訴えました。風が強かったですが、たくさんの人が集まっていました。模擬店・バザーでおせんべいに”順子必勝”と書いてもらいました。
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