食品の放射能検査を視察
16日、元職場、東海コープ商品安全検査センターを共産党名古屋市議団の市議のみなさんともとむら伸子さんたちで見学・視察をしました。名古屋市の放射能検査機器を設置したことから、民間で特に放射能検査に力を入れている生協の検査を視察して比較し、名古屋市の検査を評価してより充実させたいという市議団からの相談がありました。相談を受けて、昨年秋から1500万ぐらいするゲルマニウム半導体検出器を購入して、食品の放射能検査を勢力的に行っている東海コープの検査センターを見学することになりました。
昨年からの検査結果では、放射能が検出したものはお茶と生シイタケだけ。取り扱い商品では東日本の食品は少ないこともある。食事からの放射能検査も報告があり、ゲルマニウム半導体検出器を持っている全国の生協が協力して九州と東海地方、福島・宮城・関東などの18都県で検査をしたところ、放射能が検出されたのは、宮城と福島県の食事。検出値は最高でセシウム134と137で11.7ベクレル/kgという報告でした。
より安全な食品を提供するという目的で、食品の放射能検査をしているというだけで、組合員さんは、信頼して生協を利用しているのではないかと思いました。センター長の野村さんの話で、一番心に残ったのは、高いお金をかけて検査をしているので、その検査結果をどういかすのかを、常に考えていますという言葉でした。
行政の検査は、こどもには放射性物質が含まれたものは食べさせたくないというそういう親の願いにこたえて、有効な検査、意味のある検査を行ってもらいたいと思います。
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